仕事にやる気が出ない30代の10分簡単診断【人生の究極の選択!】

仕事にやる気が出ない30代の10分簡単診断【人生の究極の選択!】 仕事/会社

こんにちは!たけしです。

今回は、悩める30代会社員のみなさんにお送りします。

30代会社員は、人生で大きな、いやもしかすると人生最後の究極の選択を迫られます!

さあ、どっち!!??

  • 転職・独立していまの環境を変える
  • 一生、いまの会社で働き続ける

30代後半になるほど。そして、40代なってしまうと、その選択の機会を失う可能性が高い。選択しないと自動的に後者・・・

つまり、いまの会社に一生を捧げることになってしまう。もちろん、いまの会社・仕事が大好きで、やる気に満ち溢れていれば、全く問題なし!

ただ、この記事を読み始めたあなたは違うはず。なんかいまの仕事になんかやる気が出ない。

わたしは、選択の最後のタイミングである39歳で、17年勤めた会社を退職。

そんな経験を踏まえて、30代会社員がやる気が出ない原因や、解決方法を解説します。

あなたの仕事と人生を考え直すきっかけにして頂けるとうれしいです!

30代で仕事にやる気が出ない原因は?

30代で仕事にやる気が出ない原因は?

30代で仕事にやる気がでない人は、次の8つのうち、どれか1つに必ず当てはまるはず。ざっと目を通して、該当するものについて、次の章で対策を考えてみましょう。

  1. 会社と仕事に飽きた
  2. 無意味な仕事ばかり
  3. 出世を諦めた
  4. 評価と報酬が上がらない
  5. 自分の時間がない
  6. 体が衰えた
  7. 他人が羨ましい
  8. 定年まであと30年・・・

原因①:会社と仕事に飽きた

30代、新卒入社で転職経験なしの場合。同じ会社・仕事を、約10年・・・

わたしたちは会社員になるまでの学生時代、小中高大と、数年間で環境を変えてきた。それが会社員になって人生初の10年変化なし。

少しずつステップアップしてきたものの、大きな変化はない。同じ人間、同じような仕事。正直、刺激がなくなる。

やる気を出して日々、仕事に取り組むことができなくなる。家と会社を往復し、またいつもの仕事をこなすことの繰り返し。

しかもそれが、今後、20年、30年続くかもしれない。

原因②:無意味な仕事ばかり

30代になると管理職になる人が多い。課長などのポストに就く人もいる。そうじゃなくても多くの人は、メンバーの上に立って仕事をするように。

会社という歯車の中で、組織やチームを代表して、ルールや手続きをこなす仕事が増える。報告・調整と言われる仕事も極端に増える。

  • 膨大な申請資料の作成と審査
  • 関連部署との調整
  • 定例会議のための資料作成、参加
  • 偉い人に報告する度に時間をかけて資料を作成

「これ、一体誰のための仕事?」

やりがいを感じられる仕事。つまりこんな仕事とは、全く関係ない仕事ばかりに。

  • お客さまに喜んでもらう
  • メンバーを成長させる
  • 新しいサービス・商品・企画を立案する

はぁ・・・

原因③:出世を諦めた

多くの人が、30代で会社の出世の仕組みに気づく。

  • 基本的に年功序列、上が詰まりまくっている
  • 上にアピールしまくる人が出世する
  • ストイックに仕事だけに打ち込む人が出世する
  • 大企業だと親会社からの天下りや学歴の影響もある

入社時のあふれる出世欲なんて、完全に消え失せる。出世欲が失せていくと同時に、仕事に対する情熱も徐々に冷めていく。

わたしは30代前半で課長クラスになり、部長にならずに辞めた。部長になってやりたいこと、もちろんあった。でも、諦めた。

部長ポストの前には、数十人の大行列ができていたから・・・

原因④:評価と報酬が上がらない

多くの会社は、評価、昇格、昇給の時期が決まっている。だいたい、年1回だろう。

20代は、その時期が楽しみだった。でも、30代になると、逆に嫌になる。どうでもよくなる。

多くの人は、次は管理職だったりする。今年もなれず、今年もなれず、5年以上、役職が変わらない。長いともっとだ。

役職が変わらないので、給与も上がらない。1年かけて、数千円の昇給。わたしも、2,000円だったことあり・・・

仕事も、マンネリ化してしまい、大して変わらないので、個人の業績評価も標準。もちろんボーナスも標準額。

原因⑤:自分の時間がない

30代になると会社でもプライベートでも自分の時間が減る。

中堅社員、管理職となった会社では・・・メンバーのサポート、報告手続き業務に追われる。

新規企画の立案、企画書作成のような、付加価値と創造性の高い仕事。やる気が出る仕事に時間を割けない。

わたしがそうだったが、それをするなら、休日出社。当然プライベートの時間を失う。

さらに、プライベートでも、家族や恋人に振り回されることに。20代の時のように、昼まで寝て、1日中ダラダラと過ごすわけにいかない。

原因⑥:体が衰えた

20代の時の不摂生のつけが、30代になると回ってくる。体のどこかが調子が悪いと、やはり仕事にも支障をきたす。

肉体的にどこにも不調はなく、絶好調!なんて日は、1年に数日しかなくなる。常にどこか調子が悪い。

徹夜や長時間労働もできなくなる。常に体と相談しながら、気を使いながら仕事をしないといけない。

不思議なことに・・・会社で出世する人、特に性格が悪い人。。鬼のような体力で、全く病気にならない。

「憎まれっ子世にはばかる」これ、リアルガチ!

原因⑦:他人がうらやましい

学生時代の友人。会社の元同僚が、自分よりもストレスのない生活を送っている。やりがいのある仕事をしている。

「いつかこの生活、仕事から抜け出したい」

と、思う。だから、いまの仕事に、無意識のうちにやる気が出ない。

男性の場合。わたしがそうだったが・・・地元の同級生がうらやましかった。

まったりと公務員。親の会社を継いだ友人。ストレスなそうそうに見えた。

女性の場合、寿退社で主婦になり、会社から解放された同期がうらやましい。ものすごく自由そうに見える。

原因⑧:定年まであと30年・・・

最後がこれ。これが極めつけだろう。わたしは39歳で会社を辞めた。これが決定打だった。

会社員17年目。仮に、65歳を定年退職だとしても、まだまだ折り返し地点にも到達していない。

しかも、こっちはとうに仕事に飽きている。何年も変わらない人間関係に嫌気が。

もし70歳定年時代になってしまったら、いまはまだ、3分の1。さすがにめまいがしてきた。

ということで、わたしは会社を辞めました。

いままので原因のうち、どれかが当てはまったあなた。

それに加えて、それがあと30年くらい続くことを想像してみて下さい・・・

30代で仕事のやる気を取り戻す方法は?

30代で仕事のやる気を取り戻す方法は?

この章では、前の章で説明して原因1つずつについて、対策を考えていきましょう。当てはまったものを中心にお読み下さい。

とはいえ、解決方法は、あなたの仕事、会社などによって大きく変わります。自分で決めて行動する必要があります。

そのきっけになるように、具体化せずに、多くの選択肢をお示しすることとします。

方法①:「会社と仕事に飽きた」への対策

対策:いまの会社にいることを前提にすると、大きく3つ

  1. 会社の外の世界を見る
  2. 会社の中で新たな仕事に挑む
  3. いまの仕事を面白く変える

1つ目は、会社の外の人間と交流すること。

SNSやオンラインサロン、あるいはリアルな交流会。大学院や勉強会でもいい。同業他社でも異業種でも構わない。

社外の人間と交流し、情報交換し、刺激をもらう。そしてそれを自分の会社、仕事に活かしてみる。新たな友人を作って、悩みを聞いてもらうだけでも、十分。

2つ目は、異動願いを出して、いままで経験してことのない部署で仕事をしてみること。

いや、同じ会社なのでなんとなく想像つく。と思う人がいるかも。でも、想像と現実は違うことも多い。

実は、大きな発見があるかもしれない。やりがいのある仕事が見つかるかも。新たな出会いがあるかも。

3つ目が一番難しい。環境を変えずにやる気が出るようにする。仕事が楽しくなるよう、やる気ができるよう工夫する。

こんなことが必要。

  • 楽しい仕事を見つけて増やす
  • 楽しい人との仕事を増やす
  • 仕事をゲームだと思って楽しむ
  • 毎日小さな目標の達成を積み重ねる
よろしければ合わせてお読み下さい!

方法②:「無意味な仕事ばかり」への対策

対策:誰かのためになっている意味がある仕事と思い込んでやるしかない!

無意味な仕事、もちろん一番いいのは、会社や上司に掛け合ってなくしていくこと。

わたしも、部長になったら徹底的にそうしていこうと思っていた。でもそれまで待てなかった。

すぐにどうにかなるものじゃないのがやっかい。。ならば、考え方を変えるしかない。

「これ、一体誰のための仕事?」

誰かのためになっていると思って、無理やりやる気を出すしかない。

例えば、上司への無意味な報告。心の中では、「あなたに報告しても意味はない」と思ってる。

でもこれをあなたが卒なくこなすことで、メンバーが本業に専念できていると思おう。そう、メンバーのため!

あるいは関連部署との調整。本質は、その部署の自己満足かもしれない。

でもこれを、スピーディーにこなすことで、お客さまに速やかに、サービスを提供できたと思おう。そう、お客さまのため!

そう思って、さっさとやっつけるしかない。

よろしければ合わせてお読み下さい!

30代になると増える調整の仕事が増える・・ので、こちらの記事にまとめています。
仕事が調整ばかり?会社員は調整力が成否を分ける!相手別の攻略法

方法③:「出世を諦めた」への対策

対策:メンバー、仲間、だけを意識する!

出世するためには、直属、あるいはその上の上司を強く意識する必要がある。

会社員がそれを諦めた時、どうやってモチベーションを保てばいいか。やる気を出せるのか。

先ほどとかぶるけど、上司以外のために全力で仕事をするしかない。お客さまのためだと当たり前なので、身近なメンバー、仲間のために!

少しでも感謝されればそれをモチベーションにしよう。恩返しされることもあるだろう。

そして、10年先、日本の社会はどうなっているか分からない。あなたな上司が会社にいるとは限らない。

その時、あなたを支えてくれるのは。支持してくれるのは、メンバー、後輩、同僚に違いない。

別に、出世なんて諦めてもいい。でも、その時、あなたの時代が来るかもしれない。多くの人に支持されて組織の上に立つかもしれない。そう勝手に思い込もう。

よろしければ合わせてお読み下さい!

いまは上司が部下を評価するだけの会社も多いかもしれない。でも既に多面評価の時代が訪れている。
多面評価の時代に評価者が気を付けること~評価者研修を開催!~

方法④:「評価と報酬が上がらない」への対策

対策:仕事の対価をお金以外に求めるしかない

評価の方は、それを上司以外に求めるしかないのは、さきほど説明した通り。報酬、つまりお金も同じ。

仕事の対価として、より大きな報酬を求める場合。どうしても納得できず、仕事のやる気がでない場合。転職か給与交渉しかない。

でも、恐らく、あなたは、それができないからこの記事を読んでいるはず。だとしたら、仕事の対価をお金以外に求めるしかない。

このいずれか。

  • よりやりがいのある仕事
  • 社内で唯一のポジション

ある仕事を成功させたら、あなたがやりたい仕事を上司に掛け合ってみよう。

例えば・・・

  • より大きな仕事
  • 楽な仕事
  • 好きな仕事
  • 人の上に立つ仕事

事前に、上司と約束しておいて、モチベーションにするのもあり。

あるいは、ある仕事を極めて、社内で自分しかできないようにする。属人化と呼ばれて、あまりよしとされていないが・・・

でも、こんなことがあるだろう。

  • 自分だけの地位を築ける
  • 自分の裁量で好きなようにやれる
  • 社内で色々な人に頼られる

専門の部署ができた場合、あなたがリーダーになるかもしれない。

方法⑤:「自分の時間がない」への対策

対策:人に無理やり奪われる時間を減らす、メンバーに任せる

中堅社員になると、出社中、自分を手足と頭を動かす時間が減る。原因の多くは、電話と会議。わたしはこんなことを心掛けてきた。

  • 無理やり自分の時間を奪う電話を減らす
  • 無駄な会議への欠席
  • 会議や社内手続きは、極力メンバーに任せる
  • 任せたら口出ししすぎない
  • でも、最後は自分でなんとかする

電話してくる人にはこう言ってもいい。

「メンバーと共有して対応しますのでメールでお願いできますか?」

特に社内の人間・・・

会議で資料を説明したいと言うメンバーには、こう言っていた。

「資料メールして。読んでおくから。指摘もなるべくメールで返す」

会議は極力メンバーに任せた。「結果だけ教えて」「おそらくここは突っ込まれるから切り返し準備しておいて」。

ダメだった場合、リベンジは必ず自分が同席。

とはいえ、日中、あなたに突然相談にくるメンバーもいる。客先同行を頼むメンバーも。

これらを邪険に扱ってはいけません。

心に余裕がないと思われる。この人は、いちいち打ち合わせをセッティングしてコミュニケーション、事前説明しないといけない昔の人間だと。

そう、あなたの上司と同じ・・・!

方法⑥:「体が衰えた」への対策

対策:自分なりの健康法、ルーティーンを確立

これは、人に助言できる立場にない。わたしも入院経験もあり、常に、どこか調子が悪かった。

ので、わたしが会社員時代やってきたことを参考までに。

  • 基本的に18時に帰宅(定時後の会議は出ない、バックレ)
  • 電車通勤を避けるため徒歩圏内に引っ越し
  • 結果、強制的に毎日40分のウォーキング
  • 朝食と昼食は、しっかりと
  • いきたく飲み会は絶対に行かない
  • 気の合う同僚とだけ飲みにいってリフレッシュ

方法⑦:「他人がうらやましい」への対策

解決法:他人もあなたがうらやましいんですよ、と思おう

先ほど挙げた例。

  • 転職した同僚
  • 地元でまったり仕事をする友人
  • 寿退社した同僚

みんなきっとあなたがうらやましい。全員が100%そうじゃないかもだけど、80%はきっとそう!

  • 転職した同僚は、新卒プロパーが出世に有利なことを実感
  • 地元の友人は都会あるいは大企業で働くあなたに嫉妬
  • 寿退社した同僚は刺激のない日々に飽き飽きしてる

はず・・・!

方法⑧:「定年まであと30年・・・」への対策

対策:30年間後までには大きな変化が訪れている、はず・・・だからこそ転職・副業も視野に入れよう!

いいか悪いかは別にして。いまのあなたの仕事、そしてあなたの会社。30年後といわず、数年後にはどうなっているか分からない。

少なくとも、30年後まで存続してる可能性は低い。これらの可能性大!

  • 上司たちがリストラされまくる可能性
  • 他社に合併される可能性
  • 会社が倒産する可能性
  • 経営方針が大きく変わる可能

30年、いや10年間、大きな変化なく仕事を続けてはいけないだろう。もちろん、あなたも、職を失う可能性もある。

だから、社外にも目向け、転職・副業も視野に入れた活動を始めよう。

転職サイト、転職エージェントに登録するだけでもいい。副業にどんなものがあるか調べてみるだけでもいい。

どちらも、わたしが、会社員時代、つまり30代の時にやらなかったこと。後悔していることです!

最後に・・・いまの仕事でやる気が取り戻せない場合は?

最後に・・・いまの仕事でやる気が取り戻せない場合は?

さて、ここまでの対応方法にピンとこない人。やってみようとは思えない、やってみたけど無理だった人。

もうこの中から選んで決断するしかない!

  • 転職:できれば40歳までに!
  • 副業:本業以外にやりがいを見出そう!
  • 割り切り:仕事以外に生きがいを見出そう!
  • 休職:とりあえず一度仕事を離れてみよう!
  • 退職:とりあえず逃げよう!

わたしは、休職して、そして退職しました。

経緯はこちらの記事を、、

とはいえ、わたしは、39歳。ほぼ40でしたので、ある程度の蓄えがありました。突然、思い付きだけで退職するのはおすすめしません。

ただ、やる気がでない仕事を、いやいや続けて、人生を無駄にするのもおすすめしません。

30代、いまからなんでもできます!無限の可能性を秘めている。失敗してもどうにでもなる。なにかやってみよう!!

いや、、やる気が出ないまま自我を殺して会社員として過ごしてもいい。いつか何かやる気になるかも。やる気なんて所詮気持ちの問題・・・

未来の自分に対して楽観的に期待しよう!

– END –

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