会社を辞めます!
世間一般的には「円満退社」すべき!って言われてるじゃん。。
- 会社に不満がある場合は無理じゃない?
- 円満退社する必要ってあるの?
会社を辞める時って、色々と面倒ですよね。円満退社は、会社に残る人達と、去るあなたが、どちらも気持ちよくお別れすることです。
わたしは、17年間勤めた会社を辞めました。円満退社の真逆でした・・・
- 会社には、同僚経由で、退職を告げた(以降、出社せず・・・)
- 引継ぎは一切してない
- 退職手続きは全て郵送(電話、メール、全て無視・・・)
そんなわたしの経験から、解説します!
- 円満退社が無理な理由
- 円満退社なんてしなくていい理由
- 円満退社しないと決めた場合の行動や注意点
本記事を読んで頂ければ、円満退社になんてこだわらなくなります。会社・上司・同僚に気を使わず、会社を辞められます。
スパッと割り切って、次の人生を歩み始めましょう!
円満退社が無理な理由
円満退社は、少なくとも、会社に残る人達がこころよくあなたを送り出さないと成立しません。
ただ、それがそもそも無理な場合がほとんど・・・なぜなら、会社に居続けるしかない人と、会社を去る挑戦をするあなたは、そもそも、考え方が全く違うから。。
理由を説明していきます。
- ①上司は退職=裏切りだと思っている
- ②円満退社=定年退職or寿退社だと思っている人が多い
- ③実は退職をうらやましいと思ってる人が多い
- ④会社に残る人達は自分達が正しいと信じたい
理由①:上司は退職=裏切りだと思っている
会社の上司は、部下のことを勝手に、こんな風に思っています。。
- 運命共同体
- 家族と同じ
- 手塩にかけて育ててきた子分・弟子
わたしの上司は、自分が部下に仕事や給料を与えていると思い込んでいます!
苦楽を共にしてきた部下、労力を割いて育ててきた部下が、辞めると言い出したら、どう思うか・・・
この、、裏切りもの!って思っちゃいますよね。当然、裏切りものは、こころよく送り出されません。上司は、こんなことを言い出します・・・
- 「辞めたら絶対に後悔するぞ!」
- 「お前は、この会社以外では全く通用しないよ!」
- 「有休をとって辞めたい?ありえないだろ、まだ俺たちに迷惑かける気か!?」
完全なる嫌がらせだよね・・・
円満退社なんて、できるわけない。。
理由②:円満退社=定年退職or寿退社だと思っている人が多い
会社に居続ける人達は、会社を途中で辞めることを「逃げ」や「挫折」だと思っています。学校や部活を途中で辞めることと同じだと・・・
転職や独立を「次への挑戦」だなんて思っていません。だからこそ、こころよく送り出してはくれません。
会社を途中で辞めることが悪いことなら、1社で働き続ける人の卒業、ハッピーエンド、ってなんなんでしょうか・・・
そうです、「定年退職」です。65歳(今後は70歳になりそうです・・・)まで、耐え続けることが、彼らが認める頑張った証です。
65歳だとしても、、入社してから40年間だよね。
学生時代にテキトーに選んだ仕事と会社に半生を捧げるって・・・
定年退職ともなれば、超円満退社で、こんな歓迎を受けます・・・
- 花束贈呈
- 社員の前で退職の挨拶
- 盛大な送別会
- 退職金の満額支給
半生を捧げて、それだけの見返りか~~
女性が結婚と同時に退職する、いわゆる寿退社も、歓迎されることが多いです。
理由③:実は退職をうらやましいと思ってる人が多い
会社に残される人は、特に、転職を一切考えていない人は、退職する人をうらやましいと思っています。
実際に、わたしもそうでしたが、去り行く同僚をうらやましいと思うことがありました。
自分にとって未知の世界に飛び込んでいく人、新たな挑戦をする人に、こんな感情を抱いていました・・・
- 転職先で、いまよりも給料上がるのかな
- ベンチャーに転職か、、夢があるなー
- 独立って自由になれるのかな・・・
- 実家に帰るのか、、都会のわずらわしさから解放されそう
人間誰でも、嫉妬心があります。自分より幸せになりそうな人を心から祝福することはできません。
理由④:会社に残る人達は自分達が正しいと信じたい
誰しも、自分が選んだ道が正しいと信じたいです。わたしも大企業の会社員時代、そう信じていました。
信じていたというより、自分を洗脳しないとやってられないんですよね。。
転職や独立していく人達を横目にみながら「おれはこの会社で出世して、彼らよりも成功してやる!」って思ってました。。
悲しい人だね・・・
なんの勝負だよ。。
確かにそう。。以前いた会社に入社したこと自体は、間違ってなかったです。ただ、一度も転職せず、外の世界を見ず、17年間勤務したことは、正直、後悔しています。
30歳くらいで、管理職になり、プライベートまで侵害されながら、仕事をしない上司達の分も働き続けました。もう、出世なんてどうでもよくなってた・・・
そして、40歳を迎えた時に、ふと思いました。「さすがに、このまま人生を終える選択は、ありえない…」気づいたら、退職してました!
さっきのあんたとは別人になってる気が・・・
会社に残る人にとって、退職する人は、自分達の選択を否定する存在です。顔は笑っていても、内心は、こころよく思っていません。
円満退社なんてしなくいい理由
円満退社が無理な理由に続いて、そもそも円満退社なんてしなくていい理由を説明します。
- ①会社の人間とはもう会わない
- ②上司の評価が下がることは正しい結果
- ③人手不足は会社と上司の責任
- ④円満退社しても得することなんて何もない
- ⑤円満退社であなたの人生が無駄になる…
円満退社が、無理で、しかも必要ないことが分かれば、もう考えなくていいです。割り切って、スパッと退職しましょう!
①会社の人間とはもう会わない
会社を辞めると、会社の人間とは、会社や仕事を通してつながっていたことが分かります。要するに、不自然で、強制力のある関係です。。
そこそこ仲のいい、後輩や同期でも、そんなもんです。会社を辞めると、1、2回連絡がきますが、1年後には連絡が途絶えます。
わたしは、会社を辞めて2年以上たちますが、連絡をとっているのは、5人くらいです。それ以外の人とは、連絡とることも、会うことも、全くないです。
確かに、、高校とか大学の友達も、連絡取ってるのって2、3人だ・・・
もう、連絡を取らない人、人生で交わらない人に、退職する直前だけ気を使う必要は全くないです。無理して円満退社を演じる必要はありません!
②上司の評価が下がることは正しい結果
あなたが退職すると上司の評価が下がります。人材流出は、会社にとっては損失だからです。優秀な社員なら、なおさらです・・・
部下の退職を招いた上司は、リーダーシップや職場の雰囲気作りに、悪い印象を持たれます。
だから、退職を告げると、引き止めてくるんだ・・・
しかも、イライラして興奮するんだね。。
ただ、もう二度と会わないので、あなたには関係ないことです。
というより、優秀なあなたに満足する仕事を与えられなかったのは、上司と会社の責任です。
正しい評価が下されただけなので、何も気にする必要はありません。というより、あなたは、退職前に会社に対して、最後の貢献をしました!
【関連記事】部下の退職に上司がムカつく理由と上司の責任を解説しています。
【関連記事】上司に嫌われたら終わりじゃなくてチャンスな理由を解説しています。
③人手不足は会社と上司の責任
会社を辞めると言うと、上司からこう言われることが・・・
- 「うちが人で不足なの分かってるだろ!」
- 「もう少しで、人が増えるから、それまで待ってほしい」
最悪の場合、というかブラック企業だと・・・
- 「残される人達の仕事が増えるんだぞ、、申し訳ないと思わないのか」
- 「辞めるなら代わりを自分で探してこい」
社員の採用と、適切な人員の確保は、会社と上司の仕事です。
「おれの力じゃどうにもなんないんだよ、、上から言われてて・・・」という上司がいます。人事権や発言力がない上司自身の責任です。
そんな上司が率いる組織に明るい未来はありません。円満退社なんてしなくていいので、さっさと会社を去りましょう!
④円満退社しても得することなんて何もない
そもそも、円満退社をして得することなんて全くないです。決定的な理由は、2つあります。
- どうせ、必ず会社を辞めるから
- もう会社の人間(特に嫌いな人)とは一生会わないから
円満退社した方がいい、例外は、これらのケースだけです。
- 退職後も、元の会社と取引がある
- 親族が経営する会社
- 狭い地域で暮らしていて会社関係者との接触避けれず
ほとんどの人には当てはまりません。つまり、円満退社しても得られることは何1つありません。
しいて得られるものを挙げるなら、
「お互い、気持ちよく別れられる・・・」
ってことだけだよね。
⑤円満退社であなたの人生が無駄になる…
さきほど、円満退社で得られることはないと説明しましたが、むしろ、失うものがあります。
- 時間
- やる気
まずは、時間が無駄になります。次の転職先や入社日が決まっているのに、しつこく引き止め続ける上司がいます。会議室に連れ込まれて、引き止め、というか説教を続けます。
わたしの転職した元同僚は、3日間くらい上司に怒鳴られてました・・・
部下が辞めたあとに、上司が偉い人(上司の上司)に、こう言うためです。
「わたしが何度も何時間も説得したんですが、聞き入れてもらえませんでした。。」
上へのアピール、言い訳作りだよね・・・
そして、無理に円満退社をしようとして、まわりに気を使いすぎると、あなた自身が精神的ダメージを受けます。
次の人生に向けてやる気に満ち溢れていたのに、やる気をそがれることに・・・どうせ辞めるんです、気を使わずにスパッと辞めましょう!
円満退社が無理だと割り切った時の行動
ここまでで、円満退社は無理で、さらに、やる必要がないことが分かって頂いたと思います。
会社や上司に見切りをつける決心ができた人が、具体的にすべき行動を説明します。
- ①最短で退職する
- ②有給休暇を取得してから辞める
- ③引継ぎ・挨拶はしない
- ④勇気を持ってNOと言う
- ⑤頼るべきものに頼る
とにかく、割り切って、いきましょう!
行動①:最短で退職する
退職する権利は全ての国民に保障されています。さらに、退職の申し出から、2週間後には、退職できます。
民法 第六百二十七条
引用元:e-Gov 電子政府の総合窓口(総務省行政管理局が運営)
当事者が雇用の期間を定めなかったときは、各当事者は、いつでも解約の申入れをすることができる。この場合において、雇用は、解約の申入れの日から二週間を経過することによって終了する。
社内ルールや通例なんて関係ありません。法治国家である日本では、法律に勝るものはありません。退職願いを出して、2週間後に退職しましょう!
駄目って言われたら??
まずは、脅しをかけて下さい。
- 「上司の上司に相談しますよ!」
- 「人事部に相談しますよ!」
- 「労働監督署に通報しますよ!」
相手がひるまない場合には、実際に、行動に移しましょう!状況次第では、退職代行(労働組合運営か弁護士運営)を利用しましょう。
【関連記事】おすすめの退職代行サービス(労働組合・弁護士)を解説しています。
行動②:有給休暇を取得してから辞める
有休の取得も、労働基準法で保障されている権利です。当然ですが、退職前に消化することも全く問題ありません。
法律に基づけば、こんな辞め方も可能です。
<2週間分(10日分)有休がある場合>
- 退職願いを出して、翌日から有休に突入
- 2週間後に退職(退職願い提出から1日も出社せず)
もちろん、相手(上司)の抵抗に対抗できればですが・・・
けっこうな鋼のメンタルがいるよね・・・
そうですね。だから、退職代行に依頼する人も多いです。労働組合運営の退職代行なら、高くて3万円くらいです。有休を金額換算すると、元が取れる人が多いからでしょう。
わたしの場合は、保存休暇(病気が理由の有休)を取得して、そのまま退職しました。診療内科を受診して、診断書をもらう必要がありましたが・・・
【関連記事】保存休暇(積立休暇)とは何かと退職前の正しい使い方を解説しています。
行動③:引継ぎ・挨拶はしない
突然、病気や事故で職場を離れる人もいます。当然、引継ぎなんてできませんが、会社に大きな影響はありません。
退職時の引継ぎは、絶対に必要な仕事ではないです。会社や上司が、辞めると決めている人にプラスアルファで与えている仕事です。
引継ぎをするとしても、1日、2日で十分です。
長期間の引き継ぎを指示されたら・・・
退職の引き延ばし行為だよね。。
そもそも、引継ぎが必要となる原因は、会社や組織が特定の社員に、依存しているためです。業務のマニュアル化を怠ってきたことが原因です。
会社や上司に責任があります。少なくとも、あなたが時間を割くことではありません!
わたしの退職をきっかけに、反省してほしい・・・
円満退社をしない人は、最終出社日の挨拶も不要です。明日からは自由の身です。もう会社の人間と会うこともありません。
当然ですが、お菓子なんて、配る必要ありません!
行動④:勇気を持ってNOと言う
円満退職なんて必要ないと決めて、全てを割り切って、最短で退職するには、はっきりと断ることが必要です。
- 退職の引き止め
- 退職日の延期
- 有休取得に対する言いがかり
- 無駄な引継ぎ
断る際に「嫌です!」と言うと、あなたが感情的になっている印象を相手に与えます。相手も感情的になってしまいます。
このように、冷静に対応しましょう!
- 「もう転職先も転職日も決まってるから、無理です」
- 「有休を使って、引っ越しの準備と帰省する予定を立てています」
- 「有休は、社員である限り、取得が認められている権利だと認識しています」
- 「引継ぎ事項は、資料にまとめてあります。わたしじゃなくても〇〇さんができるようにしてあります」
まあ、それでも、キレる上司はキレるんだよね・・・
その時点で、ブラック企業んだけどさ。。
まあ、円満退社しないなら、多少の衝突は覚悟しないとね!
行動⑤:頼るべきものに頼る
勇気を持ってNOと言えればベストですが、そうじゃない人もいます。真面目で優しい人ほど、相手に気を使ってしまいます。
自らNOと言うのが難しい場合、頼るべき人やサービスに頼りましょう!
- 心許せる同僚
- 医師
- 転職・独立エージェント
- 退職代行サービス
頼るべき人①:心許せる同僚
仲がいい同僚に味方になってもらいましょう。
- 引継ぎを事前に受けてもらう
- 退職前に相談にのってもらう
ムカつく上司の愚痴を聞いてもらうだけでも、ストレス解消になります。
わたしは、同僚、というか後輩に頼んで、会社に退職の意思を伝えてもらいました。(管理職なのにです・・・)
頼るべき人②:医師
退職前に、保存休暇を取得する場合、病院にいって医師から診断書をもらいましょう。会社に提出すれば、休暇が認められます。
わたしは「適応障害」と診断されて、3か月以上休んでから辞めました。
また、病気で働けなくなった場合、一定期間(退職後も)、国から傷病手当を受けれます。(わたしはもらってませんが・・・)
手当を受ける際、医師に書類を書いてもらう必要があるので、かかりつけを作っておくと安心です。
【関連記事】休職(保存休暇取得)から退職に至ったわたしの体験談を解説しています。
【関連記事】わたしが会社に診断書を提出した時の体験談を解説しています。
頼るべき人③:転職・独立エージェント
転職先が決まっていないと、なかなか退職に踏み出せません。退職日の調整や、有休取得なども強気の交渉ができません。
仕事をしながら、転職先を決めるには、転職サイトや転職エージェントを利用しましょう!
<公式サイトへのリンク>※全て登録無料
- リクナビNEXT(自ら情報収集したい人)
- DODA(自ら情報収集したい人)
- リクルートエージェント(エージェントサポート型)
- リクルートダイレクトスカウト(ヘッドハンティング型)
- ビズリーチ(ヘッドハンティング型)
独立を目指す人は、フリーランスエージェントを活用しましょう!
【関連記事】フリーランスエージェントおすすめランキングを解説しています。
新しい人生をスタートする日が決まっちゃえば、もう割り切るしかないよね・・・
円満退職とかどうでもよくなる。。
頼るべき人④:退職代行サービス
もう辞めると決めているのに、このようなケースがあります・・・
- 退職の引き止めが、あまりにしつこい
- 退職も有休も認めないなど、明らかな嫌がらせをしてくる
限界に達した場合には、退職代行業者に頼りましょう。
- 依頼した翌日から、出社不要
- 会社との直接連絡不要
- 有休も全て消化できる
単純に、最短で辞めたい、できれば有休も取得したい場合は、労働組合運営の退職代行がおすすめです。
残業代の未払いや退職金の未支給など、お金のトラブルを解決したい場合は、弁護士運営の退職代行に依頼する必要があります。
当然、費用がかかります。あなたの精神がやられそうな場合や、もうこれ以上上司と話したくない場合の最終手段だと考えておいて下さい。
【関連記事】おすすめの退職代行サービス(労働組合・弁護士)を解説しています。
【関連記事】退職代行を利用するのに罪悪感が不要な理由を解説しています。
まとめ:円満退社が無理な理由と不要な理由
最後まで読んで頂き、ありがとうございました!
まとめと振り返りをさせて頂きます。
<円満退社が無理な理由>
- ①上司は退職=裏切りだと思っている
- ②円満退社=定年退職or寿退社だと思っている人が多い
- ③実は退職をうらやましいと思ってる人が多い
- ④会社に残る人達は自分達が正しいと信じたい
<円満退社しなくていい理由>
- ①会社の人間とはもう会わない
- ②上司の評価が下がることは正しい結果
- ③人手不足は会社と上司の責任
- ④円満退社しても得することなんて何もない
- ⑤円満退社であなたの人生が無駄になることが…
<円満退社が無理だと割り切った時の行動>
- ①最短で退職する
- ②有給休暇を取得してから辞める
- ③引継ぎ・挨拶はしない
- ④勇気を持ってNOと言う
- ⑤頼るべきものに頼る
最後になりますが、会社を去る人と残る人は、考え方が大きく違います。特に、残りの人生をなんとか逃げ切ろうとしているおじさん達は、自分のことしか考えていません!
あなたが円満退社を望んで努力しても、相手にはあなたの思いは踏みにじられるだけです。退職を引き延ばされて時間が無駄になったり、嫌がらせをされるだけです。
しかも、もう一生、そんな人達に会うことはないです!
円満退社なんて無理、というか必要ない!を心に刻み、スパッと割り切って次の人生に向かいましょう。
利用できるものは遠慮なく利用して、さっさといまの会社から解放されましょう。
勇気を持って行動に移して、次の人生に進みましょう!
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