電通「鬼十則」を勝手に賛否両論!【現代企業の課長が現代風アレンジ】

仕事/会社
こんな人に、こんなことを!
  • 仕事で結果が出ずに悩む、会社員の皆さんへ!
  • 大企業課長歴のあるわたしが!
  • 電通「鬼十則」を、現代風にアレンジして励ましの言葉を送ります…
  • 仕事に加えて、SNS運用に関しても(これはおまけ)

こんにちは!たけしです。

大手広告代理店の「電通」を知らない人はいないと思いますが。

電通から始まり、今でも語り継がれている「鬼十則」というものをご存知ですか。

では、知らない人のために早速開始…!

はじめに…電通「鬼十則」とは?

まあ早速、じゃーん!これです。

1.仕事は自ら創るべきで、与えられるべきでない。
2.仕事とは、先手々と働き掛けていくことで、受け身でやるものではない。
3.大きな仕事と取り組め、小さな仕事はおのれを小さくする。
4.難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。
5.取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。
6.周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。
7.計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。
8.自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚みすらない。
9.頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。
10.摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

引用元:wikipedia「吉田秀雄」

30代以上は知っている人が多いと思いますが、 20代だと知らない人が多いかも。

これは広告代理店マンたるものが、仕事とどう向き合うべきかを示した、鬼の教訓です。

当時の電通経営者である吉田秀雄さんが1951年に制定したとされます。

ただ、これは、広告代理店業界に限らず、会社員たる全ての人はこの考えに習うべきだと。。

そんな風潮が、長年受け継がれてきたようで、 私の世代(アラフォー)でも、

これを引き合いに出す上司がまだ多くいました。私は引き合いに出したことはないです。。

今回は、ふとした思い付きなのですが、これを一つずつ勝手気ままに賛否両論したいと思います。

主に、現代を生きる会社員からして一体どうなの? っていう観点で。。

おまけで、最近SNS、例えば、Twitterとかブログ始めたんだけど、

何か活かせることあるかな? っていう観点もおまけで…

電通「鬼十則」を勝手に賛否両論!【現代課長からの助言】

電通「鬼十則」1.仕事は自ら創るべきで、与えられるべきではない

→半分賛成、だけど追加提案あり!

当然、自分で企画した仕事とか、やりたいと思って作った仕事の方がやる気出ますよね。

でも実際は・・・上司の指示、報告タスク、勤怠、経費などの管理業務など、

与えられるもので、 やらざるを得ないものも多いのが現実。。

そこで提案!現代企業においては、創ると同じくらい、無くすことが重要だと思う。

与えられている仕事で無くせるものがないか、常に探してみよう。そしてそれがあった時…

一つ簡単に試せることは、「勝手にやめてみる」こと。。何も言われなければしめしめ。

SNSの世界では、これは完全に当てはまりますよね。

ツイートとフォロワーとブログと閲覧数は、自ら創るしかないですね。創れてない(涙)

電通「鬼十則」2.仕事とは先手々と働き掛けていくもので、受け身でやるものではない。

→賛成!

いやいや一つ目と同じじゃん。会社員だと指示に基づいてやらなきゃいけないことも多いよ。

という声が聞こえてきそうですが。。

確かに、自ら企画する業務なんかは、そうそうないです。

でもわたしは、この「先手先手」の部分に賛成です。

どうせやらないといけないことは、なるべく早くやっつけましょう。

怒られるかもしれない悪い報告も先手を打ってやっていきましょう。

どんどん先手を打って失敗していきましょう!

これはSNSでも当てはまりますよね。

どんどん、失敗を恐れず、ツイートや投稿をして、反応をみてみましょう。

ただ、その内容は、先手というか、新しい情報を発信することは難しいですよね。

それは気にしなくていいので、自分の「こんなこと発信して大丈夫かな…」という気持ちに、

「先手」を打ちましょう。。

わたしなんてこんな大昔のことをネタに投稿してるんですから。。(笑)

電通「鬼十則」3.大きな仕事と取り組め。小さな仕事はおのれを小さくする。

→これは反対。

もう高度成長とかバブルの時代じゃないんで、現代にはそぐわないですね。。

というより、いつか大きな仕事、大きな稼ぎ、という考え方はいいんですが。

小さな仕事の積み重ねや、経験なしに、大きな仕事はできないはず。

で、別に小さな仕事をしたって自分は小さくならない。少しでも達成感得られればいいじゃん。

これはSNSでも同じで、小さな投稿、一つずつのフォローの積み重ねがないと。。

当然ながら大きな影響のある発信、ましてやお金を稼ぐことなんて絶対できない…

電通「鬼十則」4.難しい仕事を狙え、そしてこれを成し遂げるところに進歩がある。

→半分反対!半分賛成!

まず3つ目と同じ反対意見は、小さな難しくない仕事から始めるのでも全然いいと思う。

そこにも進歩はあると思う。いや、わたしのような凡人はそう信じたい。

一方で、賛成する部分もある。

2つの仕事や判断を選ぶような場合、難しい方を選んだ方が、結果的に成功する確率や、

得られるものが大きい。

特に、会社員の仕事は、目先だけ楽になるような判断は、結果的に、後で後悔することが多い。

代表例が、「真実をありのままに伝えないその場しのぎの報告」。。絶対後で後悔する。

SNSであれば、自分が、これはちょっと難しいかな…と思うような行動をしてみたい。

例えば、Twitter上で、企画を打ってみるとか、、「あなたのブログの感想をコメントします」

とかでもいいだろう。いや、、反応なさそう、と難しく考える必要はない。

別にそれで失うものは何もない。いやむしろ、、

こういうのは受けないな、とか自分の発信力はまだまだだな、ということが知れる。

電通「鬼十則」5.取り組んだら放すな、殺されても放すな、目的完遂までは……。

→論外!(笑)

命を削ってやるような仕事は現代にはないと信じたいし、私はしない。

意気込みだということは理解しているけど、、そんな意気込みも必要ない。。

電通「鬼十則」6.周囲を引きずり回せ、引きずるのと引きずられるのとでは、永い間に天地のひらきができる。

→反対!少し賛成!

これからは個人の時代。同じ組織だけに長く身を置き、他人を引きずり回す必要は全くない。

「回す」というところに特に反対!必要な時に、協力して、そうでない時は距離を置けばいい。

ただ確かに、会社員では、引きずられるより人よりは、引きずり回しいる人、つまり、

空気を読み過ぎず、周囲を巻き込んで仕事をしている人の方が、成果を出している。

SNSの世界でも同じことが言える。

有益(っぽい)情報を発信して、回りを引きずっている人は確かに成功している。

逆に、それに引きずられている人、例えばビジネス系Youtubeや、有料noteだけ見てる人。

これは搾取されている人達だろう。天地のひらきがあるかもしれない。

でもわたしはSNSを上手く活用して、引きずることも、引きずられることもなく、

一人の個人として、多くの個人と、必要に応じて繋がっていきたい。

電通「鬼十則」7.計画を持て、長期の計画を持っていれば、忍耐と工夫と、そして正しい努力と希望が生まれる。

→反対!

長期の定義にもよるけれど、この時代の計画は、目先1か月、長くても3か月くらいが適当。

それを達成したら、次を考えればいい。

もう半年後なんてどうなってるか、本当に分からない。

わたしの会社でも、もの凄い労力とコスト使って3か年計画なんて立ててましたね。

毎回1年目で崩壊します。 で、その後ぐだぐだになって3年終わり。 でしたね。。

わたしは、とりあえず、50本まで日々このブログを書いてみます。

その後のことはその後に考えます。

だってその時何が得られていて、何が見えているかなんて、全く想像できないから…

電通「鬼十則」8.自信を持て、自信がないから君の仕事には、迫力も粘りも、そして厚みすらない。

→反対!

まあこれは精神論に近いですよね。

根拠なくやたらと自信満々な人は確かにいましたよ。いまもいますよ。

でも、全然ダメな人、結果出せない人も大勢います。

これからの時代は、やるかやらないか迷った時に、やる方を選ぶ「行動力」は確かに大事。

でもそこに、自信なんて必要ない。内心ビビッてたって全然いい。

ただ、やるだけで、やらないよりはいい結果は出る。

むしろ、自信とか不安とか、そういう感情を抑えて冷静に判断する時代だと思う。

何も失うものはないと冷静に考えて判断できるなら、ただやればいい。

これは、会社員の仕事、転職、退職、副業、SNS、全部に言えること。

電通「鬼十則」9.頭は常に全回転、八方に気を配って、一分の隙もあってはならぬ、サービスとはそのようなものだ。

→反対!

全回転というのがいまいちよく分からないですが。。

恐らく常に神経尖らせとけよ、、ってことでしょうね。

この時代は、気負い過ぎず、気を配りすぎず、少し隙があっても、速やかに行動していくべき!

そもそも常にフル回転は普通の人間には無理です。わたしには絶対無理…

たまーにさぼりながら、たまーに遊びながら、、

ゲームを楽しむ気持ちで仕事に取り組んでいきましょう!

そんなに甘くないと言われるかもしれないけど、、大丈夫、、死にはしないから。

むしろ全力で自分を追い込み続けると、健康を害し、命を削ることになります。

以前の私がそうでした。。気負わずいきましょう!

電通「鬼十則」10.摩擦を怖れるな、摩擦は進歩の母、積極の肥料だ、でないと君は卑屈未練になる。

→賛成!

会社員であれば、よく会議で批判されることや摩擦を恐れて意見できない人がいます。

あるいは、上司や取引先との摩擦を恐れて、言いたいことを言えない人がいます。

言った方が結果的に、よい方に転じるケースがほとんどです。

そして、言わずに我慢して溜め込むのは、想像以上のストレスです。

そのマイナスの方が圧倒的に上回ります。

また、SNSでも炎上を恐れて、発信できない人がいます。

でも大丈夫です。そこまで影響力がある人はほとんどいません。

そして万が一、摩擦や炎上が起こっても、何かを失うことは、ほとんどありません。

これは芸能人であっても、そうなくらいですよね。むしろ得ているものがあるケースも。

摩擦を産んでしまった結果、自分に非があると思う場合は、素直に真摯に謝罪をしましょう。

以上となります。

ここまで10個も長々とお付き合い頂き、ありがとうございました。

– END –

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