大企業への就職に興味がある
でも、これからの時代、大企業なら安泰ってわけじゃないよね…
全部まとめて知りたい!
こんなこと!
- 仕事内容・やりがい
- 出世・キャリア
- 自分が大企業に向いているか
- 待遇・収入のこと
- 就活対策
絶対に就職してから後悔・失敗したくない!
今回は、そんなあなたのために…
大企業および子会社に17年勤めたわたしが!
題して…!!
「大企業への潜入捜査レポガイド」
を作成しました!
- わたしの実体験・失敗経験を、全て暴露!
- その経験にもとづいて、就職活動のためのアドバイス!
この記事を読めば、あなたの知りたいこと、モヤモヤ、すっきり解決します!
その分、かなりのボリュームになっています。
目次をお使い頂き、関心あるところから、読んでみて下さい。
もちろん、ありがたいことに、全て読んで頂ければ…
- 大企業のことが完全に理解できる!
- 就職・転職してから、後悔・失敗することがなくなる!
【本ガイドの構成】大企業に就職・転職して失敗しないために…
このような全4分野・12章の構成になっています。
ただ、ごめんなさい!
この記事だけで、全てを説明することはできない!
各章、詳細説明は、このブログの別記事にゆずっています。
目次を使って、お好きなところからお読み下さい。
では、遠慮なく!
分野③から行ってきます!
OK!行ってらっしゃい。
でも、失敗して後悔すんなよ!
分野①:大企業に就職・転職するとできないこと【出世&転職&副業など】
なに言ってんのさ。。
- 大きな仕事ができる
- ヘッドハンティングもされる
いいことずくめじゃん!
いや、それ、どっちもできない…
まずは、悪い情報から出し切ります!
わたしの4つの体験談、というか失敗談から…
- ①就職して後悔・失敗した3大理由
- ②望んでかなわなかった6つのこと
- ③わたしの会社は当然副業禁止!その真の理由とは…
- ④ますます若手が活躍できなくなる…
①わたしが大企業に就職して後悔・失敗した3つの理由
仕事に真剣に向き合う心を折られた
わたしが後悔・失敗した理由を実体験と共に…
- 理由1:出世はそんなに甘くなかった!
- 理由2:抜け出せなくなった!
- 理由3:サボり倒したものが勝つ世界だった!
実体験1:わたしは、部長を諦めた!
大企業で部長になれるのは、大体上位5%。ほぼ50代…
順番待ちが長蛇の列をなしている。
わたしは、一応、後ろの方には並んでた。
30代前半で課長、さすがに40までには部長になれると思ってた。
現実は違った…
ちょうど40歳になった月に、わたしは退職した
実体験2:わたしは、転職できなかった!
わたしが、大企業で管理職になった時。
知識とスキルは、8割以上が社内限定になってた…
- 社内特有のルール・申請の知識
- 社内の他部署や上の人への調整スキル
外の世界には全く通用せず。
さらに、この2つが重なる…
- ストレスで疲弊する
- でも、収入に不満はない
転職活動なんて全くしようと思わない。
そして、行く当てもなく退職。。
実体験3:50代社員は、サボり倒して年収1,200万!
- わたしより役職が下の40代が、年収1,000万以上
- なにも仕事をしない、むしろ増やすだけの50代部長が、年収1,200万円以上
いかに、仕事をしないかの世界。
仕事に向き合う心が折れてしまった
17年間に渡り長期取材した結果は…
全てこちらの記事で暴露しています!
②わたしが大企業に望んでかなわなかった6つのこと
上昇志向とやりたい仕事への意欲がかなわなかった
仕事に対して、わたしが望んでいた6つのこと。
全ての望みが、かなわなかった
大企業様からこんなメッセージを受け取った…
【わたしのキャリア志望】
- 早く出世したい
- 転職して年収を上げたい
- いつか独立・起業したい
- 出世は、わたしに長く仕えた人から順番に!
- 外の世界で通用する力は、ここではつかないよ!
- 仕事はみんなでするもの、1人でする力は要らないよ!
【わたしがやりたかった仕事】
- 色々な仕事をしたい
- 大きな仕事をしたい
- 成果に直結する仕事をしたい
- 1つの仕事を長く続けて専門性を発揮してね!
- 1人の仕事はなるべく小さく!そうすれば、失敗なく確実にこなせる!
- 成果よりも問題を起こすな!それには、ルールと報告を徹底せよ!
わたしは、限界に達し…
17年目で辞めました
あなたには、決してそんな失敗をしてほしくない。
仕事のこと以外に、プライベートに関することも、かなわないことが多い…
詳しくは、こちらの記事をどうぞ!
③わたしの会社は当然副業禁止だった!その真の理由とは…
社員を信用していないし、辞められたら困るから
約7割の大企業が、約就業規則で副業を禁止している。
<参考記事>
リクルートキャリア(2020/03/24):兼業・副業に対する企業の意識調査(2019) 社員への兼業・副業認める企業3割越え 「本業に還元できている」推進・容認企業、早期実感高まる
表向きの理由は…
- 社員の健康管理
- 長時間労働への配慮
でも、真の理由はそうじゃない!
- 社員を信用していない
- 社員に辞められたくない
こんなことを疑っている。
- 本業中に副業をやるかもしれない
- 本業に支障をきたすかもしれない
こんなことを恐れている。
- 副業をされたら、会社以外でも稼げることがバレる
- 優秀な社員ほど多く稼ぐ
- わたしが見限られてしまうかもしれない…
大企業は、自分の身を守ることしか考えていない
そのためなら、社員のプライベートまでもをルールで制限!
でも業績が悪化した時、平気で裏切るのが、大企業…
会社との契約を律儀に守った人が最後どうなるか…こちらの記事をどうぞ!
④大企業ではますます若手が活躍できなくなる…
経験で差がつかなくなり、年功序列が完全定着!
わたしが30代前半で課長になれたのは、センスや才能じゃない。
ただ、20代の時に…
これだけに専念して、これをやったから。
<専念したこと>
- 猛烈に量をこなすこと
- 経験を積むこと
<やったこと>
- 4時半に起きて、始発で6時に出社
- 土日もどちらかは、出社
- 1か月連続で出社したことも…
でももう、そんなことは通用しない。
いま、大企業では、残業時間が厳しく規制されている。
1か月の残業時間は、原則45時間以内
基本的には毎日20時には退社。
もちろん、朝早く来るのも残業と同じ「時間外勤務」。
わたしの元部長の日課、必死になってた仕事が、残業時間の管理…
残業が厳しく規制されると、どうなるか。
- みんな、日々、同じだけの仕事量をこなし
- ほとんど同じペースで経験を積む
全く同じとは言わないけど、突き抜けることはできない。
大企業での出世や評価は経験がものを言う。
だから、年功序列が、いままで以上に完全定着!
そんな若手の人達がどんな道を辿るか…
詳しくはこちらの記事をどうぞ!
分野②:大企業に就職・転職すると突然起きること【リストラ&出向】
リストラなんて若いうちは大丈夫でしょ…
出向って、飛ばされることでしょ?
ドラマで見たから知ってるよ!
あれも、若い時には無縁の話しでしょ…
全然違います!甘すぎる!
そんなあなたには、この2つの真実を…
- ①わたしが大企業で目撃した突然のリストラ
- ②わたしが大企業で若くして経験した突然の出向
①わたしが大企業で目撃した突然のリストラ
リストラで生き残る力が試される
わたしは、入社10年目の時、大規模なリストラを経験した。
その時に、目の当たりにした真実!
- 大企業は、容赦なく速攻で、リストラを決行する
- リストラの対象者は、希望退職ではなく、辞めさせられる
それぞれ、もう少し具体的に踏み込むと…
- リストラ対象者が、確定するまで1週間もかからない
- リストラ対象者は、早期退職を拒むと、営業に飛ばすと脅される
リストラされた人達は、こんな末路を歩んでいった…
- 実家の自営業の手伝い
- 生命保険の営業
- 派遣のオペレーター
- ギャンブル漬けの日々
- 副業でやってたマンションへの出資・管理を本業に変えた
最後の副業、、禁止なはずなんだけど…
リストラを回避するためには、この2択!
- リストラされても自力で生き抜く【転職・副業】
- リストラされないで社内で生き抜く【出世】
さらに踏み込んだ具体策などについて…
詳しくはこちらの記事をどうぞ!
②わたしが大企業で若くして経験した突然の出向
出向=左遷じゃないことも
ピンチをチャンスに変える人が出世する
出向って、ドラマの中だけの世界じゃない。
大企業ではごく普通に行われていること。
要するに「飛ばされる」ってやつだよね
くらったらサラリーマン人生、終わりじゃないの?
そんなことはない。
経験しない人は逆に少ない。
わたしが親会社出向中に見たケース。
- 銀行で部長、証券会社に本部長(役員)として、出向
- 2年で結果を出して、銀行の常務に返り咲き
で、わたしの話し…
わたしが籍を置いていたのは、証券会社のシステム子会社。
この2つの出向を経験。
- 親会社の営業本部への出向(20代後半)
- 親会社のシステム部への出向(30代前半)
出向のメリットは…
- 広い視野、違う視点が身につく【ある意味転職経験】
- 新たな出会いと人からの学び
- 忍耐力、ストレス耐性が上がる
出向のデメリットは…
- 出向元から正当な評価を得にくい
- ふとした時に感じる疎外感
- いつ戻れるか分からない
わたしは、30代前半で出向元から、システム子会社に帰任。
と同時に、課長ポストに就任。
親会社での経験と人脈形成が評価されたから
出向中は、評価されないけど…
そこはドラマの世界と同じ!
出向の雇用形態や目的など、より詳しく知りたい方…
こちらの記事をどうぞ!
分野③:大企業に就職・転職するともらえるもの【お金&休暇】
これまで、不安感ばかりを煽ってすみませんでした。
いよいよ、あなたが最も興味があるはずの話し!
待ってましたーー!!
お金のはなし!
では、この3つをご説明します!
- ①大企業の収入【課長時代のわたしの年収】
- ②大企業の退職金【わたしがやめた時にもらったお金】
- ③大企業には保存休暇がある【わたしが取得した体験談】
①大企業の収入【課長時代のわたしの年収】
1000万円には、微妙に届かず!
内訳は…こんな感じ。
- 月給50万円×12=600万円
- ボーナス150万円×年2回=300万円
サラリーマンの1つの目標である1000万円プレイヤー。
経験したかったんですけどねー!
30代前半で課長になったけど…
部長ポストには就けず…だとこの金額
辞めるまでの期間、ほぼこの水準で変わらず。
部長は、1,200万円くらいですね。
詳細解説記事は、ご要望があれば…
後日掲載予定!
でももう、解説することもない。。
②大企業の退職金【わたしがやめた時にもらったお金】
年収より、少し低かった…!
700万円台!
少ないと思うかもですが…
わたしは、辞める時、退職金のこと何も考えてなかった。
「棚からぼた餅」とまでは言わないけど…
自分の都合で突然辞めても貰えるんだ、くらいの感じ。
まあ貰えて当然。自分で積み立ててたお金なので。
エン転職の調査結果より引用すると…
大学卒の場合、世間一般的にこれくらい。
定年退職時の退職金相場
”<大企業>
勤続年数 | 年齢 | 自己都合 | 会社都合 |
---|---|---|---|
3年 | 25歳 | 34万円 | 70万円 |
5年 | 27歳 | 65万円 | 120万円 |
10年 | 32歳 | 192万円 | 316万円 |
15年 | 37歳 | 422万円 | 605万円 |
20年 | 42歳 | 812万円 | 978万円 |
25年 | 47歳 | 1290万円 | 1471万円 |
30年 | 52歳 | 1942万円 | 2112万円 |
”<中小企業>
勤続年数 | 年齢 | 自己都合 | 会社都合 |
---|---|---|---|
3年 | 25歳 | 24万円 | 38万円 |
5年 | 27歳 | 44万円 | 63万円 |
10年 | 32歳 | 115万円 | 153万円 |
15年 | 37歳 | 225万円 | 285万円 |
20年 | 42歳 | 381万円 | 458万円 |
25年 | 47歳 | 563万円 | 647万円 |
30年 | 52歳 | 749万円 | 856万円 |
わたしは、ほぼ平均ですね。。
勤続17年、自己都合。
ちなみに、前の章で説明した「リストラ」されると「会社都合」。
あと、10年いたら倍なんだ、とも思うけど。
あと、10年も絶対に失いたくない!
でも、注意すべきは…
退職金は、大企業と中小企業で、圧倒的に違う!倍以上…
退職時に必要だった手続きやお金などの話し、こちらの記事をどうぞ!
③大企業には保存休暇がある【わたしが取得した体験談】
保存休暇は大企業社員の特権!
わたしは、退職前に50日間取得
「保存休暇」ってなに?
「積み立て有給休暇」とも言われるくらいなんで、基本は、有休と同じ。
こんな違いがある。
有給休暇 | 保存休暇 | |
---|---|---|
取得方法 | 自己申請 好きな時に取れる | 会社承認 病気や家族の介護など特別な理由が必要 |
取得時提出書類 | なし(大企業だとだいたい電子申請) | 医師の診断書(自身の病気の場合は…) |
定めてるもの | 国が法律で定めてる | 会社が自由に決めてる 就業規則で定めてる |
日数 | 年間20日 | 入社時から自分で積み立てた分だけ (会社によって最大日数が違う) |
中小企業だと、保存休暇がない場合が多い…
わたしは、保存休暇を使い、退職前、約3か月休暇を取得。
退職前に給料をもらいながら、心と体を休めることができたのは、大企業の特権!
そんなわたしの体験談について、詳しくは、こちらの記事をどうぞ!
分野④:大企業に就職したい人がすべきこと
では、いよいよ、最終パートとなります。
うーん、やっぱり大企業かな…
うかうかしてると痛い目にあって失敗するのは、分かった!
でも、一度、大企業に就職してみたい!
大きな組織がどんなものか経験してみたい!
やっぱり、収入とか待遇も魅力的だし…
分かりました。
では、最後に3つ、アドバイスします!
- ①就職活動で効果的な自己アピール【元面接官が面接対策を助言】
- ②大企業の子会社に就職・転職する選択肢もあり!
- ③就職活動しない方がいい会社の特徴と見分け方
ただ、就職活動はプロの力を活用する必要がある。
常に変化し続けている最新情報はプロしか持っていない。
専門サイトに登録して非公開の情報を収集する必要がある!
これらは、全て無料で登録・利用できます。
<新卒就活生へのおすすめサイト>
>キミスカ
企業から選考のスカウトをもらうことができるサービス。 適性検査で、あなたのストレス耐性や価値観傾向などを探れる。
①就職活動で効果的な自己アピール【元面接官が面接対策を助言】
アピールすべきは
・「ストレス耐性」
・「リーダーシップ」
わたしは、大企業の課長時代、学生向けの面接官をやっていました。
役員最終面接前の、管理職面接。
大企業の面接評価は、どこも大して変わりません。
なぜなら、各社、リクルートにお金を払ってコンサルしてもらってるから。
どこも同じような評価シートを使って、標準化されている。
評価項目は、全部で9つくらいあったけど、、最も重みづけされていたのが…
- ストレス耐性がありそうか
- リーダーシップがありそうか
そんな人材を求める大企業の本音…
- 辞めなそうな人がほしい
- 高いカネ払って3年以内に辞められたらたまったもんじゃない
- 出世しそうな人がほしい
- 会社のお荷物=コストになる人はいらない
そうじゃないことを、アピールしないといけない!
もちろん説得力を高めるために経験談を踏まえて。
注意しないといけないのは…
この2つがうまくアピールできるからって、プラスになるわけじゃない。
ないと、問答無用で、落とされるだけ!
エントリーシートや面接での具体例交えたアピール方法など…
詳しくは、こちらの記事をどうぞ!
②大企業の子会社に就職・転職する選択肢もあり!
待遇がいい割りに就職・出世しやすい
でも、親会社への転籍・転職はできない
大企業への就職はハードルが高い。
- 学歴フィルターもある
- 優秀な学生が集まり、競争率も高い
それを実感している人には、大企業の子会社も視野に入れることをおすすめ!
実際にわたしが入社したのは、大企業金融機関の子会社。
社員200名程度。
こんなメリットが…
- 就職・出世しやすい【親会社より遥かに!】
- 収入・福利厚生が親会社の水準に近い
- 新規開拓営業する必要がない【親会社から仕事をもらう】
- 実は親会社よりリストラされにくい
もちろんデメリットも…
- 閉ざされた村社会【副業もできない】
- 無能な役員が親会社からくる
- 親会社に転籍することはできない
- 社長には絶対になれない
わたしが、30歳で課長になれたのは、子会社だったから。
大企業本体だと、若くて40代。
一旦、大企業の子会社に入社
そのあと、親会社への就職
つまりステップアップを狙うのもあり?
親会社への転籍というキャリアは、絶対にない!ましてや転職なんてあり得ない!
人材を争奪し合うと関係が崩れるから。
だから、籍を置いたままで「出向」する形をとってる。
大企業子会社の収入なども含めて、詳しくは、こちらの記事をどうぞ!
③就職活動しない方がいい会社の特徴と見分け方
そもそも、選ぶ会社を間違ったら、終わり!
入社、というよりそもそも就活すべきじゃない会社がある。
その特徴と見分け方を…
<就職活動しない方がいい会社の特徴>
- 衰退産業、ブラック率が高い業界
- 入社3年目までの離職率が高い
- 常に求人している
- 企業年金・退職金がない
- 副業を禁止している
- 採用ページが更新されてない
- 社長が怪しいワンマン企業
<そんな会社の見分け方>
- 会社のHPや四季報を調べる
- ネットで口コミを調べる
- SNSで、就活生や社員と繋がって情報収集
- 面談・面接で質問する
具体的な会社の特徴や、見分け方について、詳しくはこちらの記事をどうぞ!
最後に:大企業の潜入捜査レポガイドの振り返り!
ここまで読んで頂き、ありがとうございました。
では最後に、おさらい、総まとめします。
リンク先は、詳細説明の別記事になっています。
お見逃しのものがあれば、この機会に是非!
「大企業への潜入捜査レポガイド」
<分野①:就職するとできないこと>
- 就職して後悔・失敗した3大理由
- 望んでかなわなかった6つのこと
- 当然副業は禁止!その真の理由とは…
- ますます若手が活躍できなくなる…
<分野②:就職すると突然起きること>
- 大企業で目撃した突然のリストラ
- 若くして経験した突然の出向
<分野③:就職するともらえるもの>
- 大企業の収入【課長時代のわたしの年収】
- 大企業の退職金【わたしがやめた時のもらったお金】
- 大企業には保存休暇がある【わたしが取得した体験談】
<分野④:就職するためにすべきこと>
- 就職活動で効果的な自己アピール【元面接官が面接対策を助言】
- 大企業の子会社に就職・転職する選択肢もあり!
- 就職活動しない方がいい会社の特徴と見分け方
全体を通して、ご意見、ご要望、素朴な質問があれば、ご連絡を下さい。
問い合わせフォームからでも、TwitterDMでも、いいです。
ささいなことでも大歓迎!
では、本当の最後になります。
本ガイドの内容は、全てわたしの実体験に基づく事実です。
大企業に就職・転職したい方へ
- わたしと同じ失敗をしないことを切に願います!
- 人生を無駄にして後悔しないようにして下さい!
繰り返しになりますが、就職活動はプロの力を活用する必要がある。
常に変化し続けている最新情報はプロしか持っていない。
専門サイトに登録して非公開の情報を収集する必要がある!
これらは、全て無料で登録・利用できます。
<新卒就活生へのおすすめサイト>
>キミスカ
企業から選考のスカウトをもらうことができるサービス。 適性検査で、あなたのストレス耐性や価値観傾向などを探れる。
そして、もし、大企業に就職・転職するにしても…
自力で生きていける力だけは、身につけて下さい!
以上、幸運をお祈りしております。
– END –
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