入社しないほうがいい会社の特徴14と見破り方4つ【就活生向け!】

入社しないほうがいい会社の特徴14と見破り方4つ【就活生向け!】 仕事/会社
こんな疑問を抱く就活生へ!
  • 「入社しないほうがいい会社ってどんな会社?」
  • 「どうやれば見破れるの?」

こんにちは!たけしです。本日はこんな疑問に答えます。

会社員歴17年。終盤は管理職でしたので、就活生との面接官もやっていました。

学生は、正社員経験がないので当然なのですが、こんな人がほとんど。。

  • 「なんとなく」で会社を選ぶ
  • 「思い込み」で会社を選ぶ
  • 「少ない情報」で会社を選ぶ

結果的に、会社を絞り込めず、面接でのアピールも弱くなる。就活が長期化する。

そして、最初で最後に決まった1社。何も考えず決めてしまう。そう、入社しないほうがいい会社を選んでしまう・・・

この記事を読んで、入社しないほうがいい会社や業界を最初に除外しましょう。そして、絞り込んだ上で、研究・活動しましょう。

さらに、選考が進む過程で、最後、内定をもらったあとにも、冷静に判断をしましょう!

絶対に入社しないほうがいい会社の特徴7選

衰退産業、ブラック率が高い業界の会社

個々の会社を選ぶ前に、業界ごと切るのが先。

産業と業界自体が衰退している場合、当然、社員にしわ寄せがいく。

給与は上がらない。残業代が出ない場合もある。リストラされる可能性もある。

衰退産業、ブラック企業率が高い業界には、もちろんいい会社もある。ただ、入社しないほうがいい会社の割合が多すぎる。

ブラックな会社に限って、情報開示をしない。そんな会社が、うじゃうじゃいる業界を選らんだ時点で、だまされるリスクが高まる。

特別の思い入れがある場合を除いて、こんな業界は避けるべき。

  • 飲食業・居酒屋チェーン
  • 消費者金融
  • トラック・タクシー
  • IT、特に、ソフトウェア開発の下請け
  • 製造業下請け
  • 小売業(アパレル、コンビニ、スーパー)
  • 不動産営業
  • 証券営業
  • 介護・福祉

入社3年目までの離職率が高い会社

基本的に、入社3年目までは、若手社員。まだまだ会社に、こんなものを求める年次じゃない。これがなくても、辞めない。

  • 出世・昇進
  • 給与アップ
  • 世間一般より高いボーナス
  • 大きな仕事の裁量ややりがい

でも3年もたない人が多い会社。それはなぜか、マイナス面が多い、あるいは致命的なマイナス要素があるから。

  • 理不尽なこと、ハラスメントが多い
  • 長時間労働、危険労働
  • 給与・待遇面が聞いていた話しと違う
  • 出産・育休の制度や文化がないので、やむなく退社

日本全体の新卒の3年離職率は約3割。これを上回る会社には入社しないほうがいい。

常に求人をしている会社

年中、常に、求人をしている会社は、このいずれか。

  • 定期的に退職者が出るため、人が不足している
  • 事業拡大に伴い、人が不足している

このご時世、後者の場合はほとんどない。辞める人の割合が多い会社の可能性が高い。当然、辞めるのには悪い理由がある。

わざわざ入った人が実証してくれている会社、入社しない方がいい。

企業年金・退職金がない会社

会社をやめた時、退職一時金が出ない会社。企業年金制度がない会社。当面の生活に苦しむことになる。

さらに、やめるような会社。給料が低く、十分な貯金ができない可能性が高い。

残業漬けの日々を送らされて、やめてから、転職活動をしないといけない場合もある。

その時に退職金がないと、貯金がないと、焦ることになる。また、入社しないほうがいい会社を選らんでしまうことに・・・

実は知らない人も多いけど、企業年金や退職金は、会社が定める制度。ない会社も多い。特に、小さい会社は、なかったり、額が少ない。

会社のホームページや面接でしっかりと確認すべき。

副業を禁止している会社

このご時世、副業を禁止する会社は、こんな特徴が。。

  • 社員を信用していない、副業で会社に害を与えると思っている
  • 社員のプライベートを侵害している
  • 業務時間外は、会社のために休むかリフレッシュすることを強要している
  • 会社以外でもお金を稼げることを知られたくない

本業以外何もするなと社員に要求するくせに、業績が悪くなれば、スパッと切る。。

副業によるスキル習得も許さない。絶対に入社しないほうがいい。

▼関連記事:より詳しく知りたい方は、こちらの記事をどうぞ!

会社が副業を禁止する真の理由とは~企業と会社員の理不尽な契約~

ホームページがない会社

情報を開示していない会社。あるいは、零細すぎて、作れない会社。HPの存在さえ知らない会社。絶対に入社しない方がいい。

この時代に、ホームページ、WEBサイトもない会社、闇社会で活動しているに等しい。危なすぎるので絶対やめた方がいい。

経営者や社員のITリテラシーも低いので、入社後にこんな目に合うかもしれない。

  • PCを使えない
  • ネット接続環境がない
  • リモート環境もない
  • 連絡は全て電話と対面
  • 資料は全て紙

あと、ホームページがあっても、しょぼすぎる場合、入社しないほうがいい。

  • 全然更新されていない
  • 社長のうさんくさいメッセージが全面に押し出されてる
  • ページ数が20もない
  • 意味不明な画像が多用されている

社長が怪しいワンマン企業

社長が全てを決めている会社。社長が素晴らしい、実力がある。この場合、すごくいい場合もある。

  • 会社が一気に成長するかもしれない
  • あなたにバッチリ合う会社かもしれない
  • あなたが気に入られて、一気に昇格するかもしれない

でも、全部「かもしれない」だ・・・はっきり言うと、就活生や、社会人歴が浅い人に、経営者の資質を見極めることなんてできない。

ワンマン企業は、特に小さい会社は、社長と合わなければ、こうなってしまう。

  • 基本的に活躍できない
  • 評価されない
  • 追い詰められる
  • その会社内で異動しても社長から逃れられない

社会的知名度を得ている社長なら別。でも、1度面談しただけの無名な社長。自分の感覚だけで、決めるはリスクが高すぎる。

少しでも社長が怪しいワンマン企業。入社しないほうがいい。ワンマン企業は、社長がいつ亡くなるとも限らない。。

なるべく入社しないほうがいい会社の特徴7選

完全成果報酬体系の会社

裏を返すと、成果を出さない人は、給料、ボーナスを払いません、上げませんということ。。

特に学生で、営業のアルバイト経験もないのに、いきなり完全成果報酬の営業を選ぶ。危険すぎる。いきなりそんな会社には、入社しない方がいい。

会社全体で、稼げる人は、上位5%から10%。。なんの根拠があって、そこに入れると言うんだろう・・・

わたしは、元大手証券会社勤務。完全成果報酬とまではいかないけど、営業成績を残せない人は、評価されない。精神的に持たない。

高学歴のおぼっちゃんの学生に多い。営業もしたことないのに、自信だけある。2年以内に挫折。退職するか、社内の非営業部署に異動する。

退職した人は、苦労しているという話ししか聞かない。だって、一度も成果を出してないのに辞めちゃったから。

リモートワークができない会社

出社することに価値を見出している。オフィスで、PCの前で作業していないと仕事しているとはみなさない。社員を信じることができない。

こんな会社は、入社しないほうがいい。価値観が古すぎる。時代に淘汰される。特にこんな業種で、リモートワークできない会社。

  • システムエンジニア
  • WEBデザイナー
  • WEBマーケティング
  • 非対面営業
  • 問い合わせ照会、コールセンター

ただ、リモートワークは、導入できない現場系の仕事もある。飲食店・小売り業、建築・土木業など・・・でもブラック率の高い業界。。

▼関連記事:より詳しく知りたい方はこちらの記事をどうぞ!

リモートワークを導入しない会社が抱える6つの闇の実態に迫る!

同族経営の会社

世代交代時に、経営が傾く可能性がある。

同族経営の創業社長は、いずれ会社を、子供に継ぐ。

どんなに能力が高くても、カリスマ性があっても。次に会社を託すのは、血のつながった自分の子供。わたしの、親せきはみんなそう。。

でも、その子供が優秀とは限らない。でも、会社を仕切り、全てを決めるようになる。

そして、能力や実績に関係なく、同族にポストが与えられる。

副社長は、奥さん。専務は、長男。部長は、次男。あなたより、能力も経験もないのに・・・そんな会社に、あえて、入社しないほうがいい。

福利厚生や手当をアピールしすぎる会社

福利厚生や手当は、給料を下げて実現しているもの。使わない人、もらわない人が損をする不平等な制度。

わたしが新卒で入社した会社も、社員寮を、猛烈にアピールしていた。

確かに、月3万円で、2食付き、光熱費、新聞代、クリーニング代もこみこみ。立地もいい。

初任給は20万円くらいだったけど、生活費を10万円追加で支給されてるようなもの。

でも、集団生活が嫌で、入寮しない人もいる。そんな独身社員には家賃手当は出ない。。

それなら、全社員平等で、給与で支給した方がフェア。今どき、住居を会社が社員に与えるのは、時代に合わない。。

私生活を拘束、監視しているようなもの。わたしが学生なら、入社しない。

営業職でもないのにスーツの会社

仕事の成果が、服装とは全く関係ないのに、スーツ着用を規定している会社。

他にも、理不尽なルールが多く存在する可能性が高い。仕事の成果を、正当に評価することができない可能性がある。

営業職や、接客業で、スーツや、ユニフォームが一定の効果がある仕事なら分かる。でも、単なる社内のデスクワークで、スーツを強要する会社。

社員を縛りつけることが好きな、古い体質の会社。入社しないほうがいい会社です。

中途採用をほとんどしていない会社

新卒入社至上主義、年功序列が定着している可能性が高い。外から来る人の意見を取り入れて、企業文化を改善していない。

村社会と化している可能性が高い。

わたしの会社がそうでした。中途採用をほとんど採らない。採っても、新卒の生え抜き社員を、優遇して出世させる。

そして、それを決めているのは、50歳以上の新卒入社のおじさん達。部長以上は、100%新卒入社でした。

完全なる村社会です。入社しないほうがいい会社、という危険な村。。

小さすぎる会社

最後だけは、一般論。傾向論になります。やはり、収入、退職金、大企業の方が安全です。こんな理由から、ブラック率も低い。

  • 世間の目にさらされいる
  • 労働基準監督署に定期監督されている
  • 社員が多いので、リークされる

わたしの場合は、社員数百人の会社でしたので、大企業とは言えない。でも、親会社が大手金融機関なので、待遇面は、それに準じていました。

社員の健康を守る意味でも、例えばこんな制度があった。

  • 提携医療機関が充実
  • 社内に産業医も常駐している
  • 社員の健康を守る専門の部署がある
  • 人間ドック、インフルエンザ予防接種は会社負担
  • 年2回の9連休必須
  • 月1回の有給休暇推奨

社員のための制度や部署が充実していない会社。あえて選んで、入社しないほうがいいでしょう。

入社しないほうがいい会社の見破り方4選

会社のHPや四季報を調べる

これらは、見破るというより、その前の前提情報として収集しておくべきでしょう。

ただ、就活生の場合、企業が絞り込めてない段階で、全部を見るのは難しい。書類審査で落とされれば、時間の無駄になる。

こんなプロセスでいい。

  1. エントリー時に、ネットで業種リサーチ&企業ホームページを見る
  2. OB面談、一次面接の前に、四季報を見る
  3. 面接終盤、あるいは内定出てから、四季報で他社比較

就活生には、東洋経済社から出てる「就職四季報」がおすすめ!

このあたりをチェック!

  • 年間の有休平均取得日数:1桁は危険!
  • 残業時間:30時間超は危険!
  • 平均年収:500万円以下は危険!
  • 3年離職率:30パーセント以上は危険!
  • 配属先や勤務地:営業や地方勤務の割合を確認!

HPにも四季報にも掲載されていない会社。。入社しないほうがいい会社かもしれない。一旦立ち止まって、他の手段で情報収集しよう。

ネットで口コミを調べる

匿名掲示版などではなく、運営母体の信頼性が高いサイトを使用することをおすすめします。この2つのサービスが評判がいい。いずれも無料!

現役社員や退職した人の生の声、意見が収集できる。と言っても、あくまで、発信源は個人。

複数の同じ意見や、リアルな具体事例があれば、ある程度、信ぴょう性があると判断してもいいでしょう。そうじゃない場合は注意が必要。

わたしは就活している時はこんなのなかった・・・うらやましい。入社しないほうがいい会社じゃないか、リサーチに活用しよう!

SNSで、就活生や社員と繋がって情報収集

TwitterやFacebookには、こんな人がいます。

  • 勤務している会社の社名を明かしている人
  • 勤務している会社の業種を明かしている人
  • 志望企業、業界を明かしている就活生

ある程度、親密になれば直接質問できるのがSNSの最大の魅力。他にはない利点。

ただ、一番、価値ある情報を持つ、現役社員とすぐに親密になるのは難しい。まずは、フォローして情報収集するだけでも価値がある。

ふとした時に、会社の愚痴なども含めて、発信しています。例えば、いまだと。。。コロナの影響などが多いですよ。リモートワークの状況、業績の状況・・・

同じ会社や業界を目指す就活生であれば、情報交換できる関係になりやすい。

まずは、自分や入手した情報や、選考結果を相手に教えてあげよう。相手も、あなたに、情報をくれるようになるはず。

仲間意識も芽生えて、精神的に支え合える関係を築くことができる。

面談・面接で質問する

もう最後は、これしかない!自分の疑問点、知りたいことを、直接聞くしかない。。調べても分からないこと、もうこれ以外に手段はない。。

その時には、注意点がある。。

  • 情報源が、HPか四季報の場合は、情報源を明かした上で、疑問をぶつける。より踏み込んだ質問をする
  • 情報源が、口コミの場合は、あえて情報源は明かさない

口コミの場合、それを明かすと、信ぴょう性がない噂に流される人間だと思われる可能性がある。あえて言う必要はない。

例えば、忙しい時期は、残業時間が多い。という口コミについて、本当か知りたい場合。。

「残業時間の波はどの程度ありますか?忙しい時とそうじゃない時。忙しい部署とそうじゃない部署。正確じゃなくてもいいので、大体の時間を教えて下さい。」

と聞けばいいだけ。追加で、「忙しい時期ってどれくらい続くことがありますか?」など、質問していけばいい。

で、ほとんどの学生がしないんですが。。。内定出たあとに、再度、OB面談お願いするのも全然ありですよ。人事部に依頼しましょう。

人事部に疑問点をメールするもの全然あり!

うちに入社して下さい、、とお願いされている立場です。遠慮せず、全ての疑問を解消しましょう。

少しでも疑問が残っている状態だと、入社しないほうがいい会社に入社することに。

そして、その事実に気づくまでに数年を無駄にするかも・・・

まとめ:入社しないほうがいい会社の特徴と見破り方

では最後まとめです。と、、その前に、ここまで読んで、もう、入社しない方がいい会社に入ってしまっている・・・という人もいるでしょう。

▼関連記事:この記事を読んで、見切りをつける判断をして下さい!

会社に見切りをつけるべき2つの理由!私が見切った会社の特徴11選

では、本当にまとめです。。

<絶対に入社しないほうがいい会社の特徴7選!>

  1. 衰退産業、ブラック率が高い業界の会社
  2. 入社3年目までの離職率が高い会社
  3. 常に求人をしている会社
  4. 企業年金・退職金がない会社
  5. 副業を禁止している会社
  6. ホームページがない会社
  7. 社長が怪しいワンマン企業

<なるべく入社しないほうがいい会社の特徴7選!>

  1. 完全成果報酬体系の会社
  2. リモートワークができない会社
  3. 同族経営の会社
  4. 福利厚生や手当をアピールしすぎる会社
  5. 営業職でもないのにスーツの会社
  6. 中途採用をほとんどしていない会社
  7. 小さすぎる会社

<入社しないほうがいい会社の見破り方4選!>

  1. 会社のHPや四季報を調べる
  2. ネットで口コミを調べる
  3. SNSで、就活生や社員と繋がって情報収集
  4. 面談・面接で質問する

【口コミ調査サイト】

就活はめちゃくちゃ大変、膨大な時間を割くことに。。でも入社できる会社は1社だけ。

すぐに辞めてしまうと、その後、苦労します。若ければ若いほど大変です。

入社しないほうがいい会社を、あえて選ぶ必要は全くありません!

あらゆる手を使って見破りましょう!絶対に人生を損しないにしましょう!

最後に、就活生のみなさまのご健闘と明るい未来をお祈りします。

– END –

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