SEに向いている人と向いていない人の特徴12!~5分で適正診断!~

SEに向いている人と向いていない人の特徴12~超簡単適正診断!~ SE
こんな人に こんなことを!

・SEに向いているのか知りたい人へ!
・12の特徴チェックで、適正診断しよう!

就活生
就活生

SEを希望してます。でも、自分に向いているか不安。どんな人が向いている職業なの?逆に向いていない人は?

こんにちは!たけしです。

本日はこんな悩みにお答えします。
SEキャリア10年以上のわたしが。

なんですが、終盤は管理職だったこともあり。
感覚が鈍っているかも。
ということで、後輩の現役SE2名にも意見を聞きました。。

いまから12の特徴を説明します。

・向いている人の特徴6つ
 →当てはまる数をチェック!
・向いていない人の特徴6つ
 →当てはまらない数をチェック!

まだ仕事をしたことがない人が多いはず。
なんとなくでOK!

もちろん12全部クリアできれば完全に適正あり!でも、8つクリアできれば概ね適正あり!

逆に、まだ仕事したことのない段階で、8つ未満…恐らく向いてない。他の職種の適正も分析してみよう!

SEに向いている人の特徴6つ

SEに向いている人の特徴6つ
SEに向いている人!

✔コミュニケーションが好き
✔プレゼンテーションが好き
✔文章を書いたり図を書くのが好き
✔情報収集と勉強が好き
✔検索する習慣がある
✔打たれ強い、打たれて伸びる

コミュニケーションが好き

・SEにコミュニケーションがない一日はない
・コミュニケーションの手段は多岐に渡る

SEの仕事

・ユーザーの話しを聞いて要件をまとめる
・ユーザーからの問い合わせに回答する
・開発者に要件を伝えてシステムを作る
・開発者に作業の進捗状況を定期的に聞く
・開発者から課題や悩みの相談を受ける
・社内の他部署の人間と調整、問い合わせ

こんなことを毎日毎日繰り返す。
1日10回じゃ済まない…

人とのコミュニケーションが苦にならない人は問題ない。

逆に、これらのうち、苦手のものがある人は合わない。

・人との会話、打ち合わせ
・電話
・メール
・メッセンジャーアプリ
・TV会議

最近はメールを始めとする、電子的なコミュニケーションが多い。

メールやラインを見るのが嫌。返すのが苦手
週に1回しか見ない、ほぼ返さない、という人は合わない。

プレゼンテーションが好き

・SEには節目節目でプレゼンテーションがつきまとう

SEの仕事

・ユーザーに、企画書、要件定義書をプレゼンする
・社内の上の人に、企画書、設計書、品質評価結果をプレゼンする

プレゼンテーション、つまり人前で説明する機会。説得して、理解してもらい、了承をもらう。

毎日じゃないけど、最低でも2週間に1回、そんな機会が。相手は10人以上になることも…

上に挙げたのは、事前に予約を入れて。時間と場所を抑えて行う、プレゼン。

これ以外にも、毎日、あるいは数日毎に小さなプレゼンがある。

上司・先輩への進捗状況の報告。成果物の説明。

文章を書いたり図を書くのが好き

・SEの仕事の最終成果物は基本的にはドキュメント
・文字だけではなく、図表を使って視覚に訴える表現が必要
・コミュニケーションの手段も文章が多い

SEの仕事

・システムに求めることを「要件定義書」に文章化する
・ユーザーと合意したことを「議事録」に文章化する
・構築する機能の仕様を「設計書」に文章化する
「メール」という文章型コミュニケーションを毎日

ものごとを決める過程で、様々な方法で、コミュニケーションする。でも、最後には、必ずドキュメント化して記録に残す必要が。

立場が上になると、部下や開発者が作ってくれるように。チェックする立場になる。でも、初めのうちは必ず自分で作る。その経験があってチェックできる。

あと、文章、文字表現だけで、完結に伝えることはできない。説明する時間、相手が確認する時間は、限られている。図形や表などの表現を駆使。

コミュニケーションにも文章の読み書きが必須。メール、メッセンジャー…

情報収集と勉強が好き

・SEの情報収集と勉強に終わりはない
・新たな技術、業務が発生し続ける

・資格も取得しないといけない

SEの仕事

・新技術に対して日常的に広く情報収集
 例)クラウド基盤、セキュリティ事故
・日常的なニュースが業務につながる
 例)消費増税、10連休
・情報処理技術者資格を取得

プログラマーと違い。日々、プログラミング言語の勉強をする必要はない。

どちらかというと、こんなことを幅広く。

・どんな言語が世の中にあるのか
・それぞれの言語の特徴やできること

・新たな技術基盤に関する動向

そして、日常的なニュースが自身の仕事につながることも多い。

上に例を挙げた「消費増税」
プログラムで”8%”と書かれてる箇所を”10%”に変える。。その時に、軽減税率の知識がないと誤った修正を行ってしまう。

生活必需品を扱うサービスの場合は、10%に変えず、8%のまま。誤って修正したら大トラブルに発展。

検索する習慣がある

・SEのインターネットブラウザは、常時10以上のタブが開いてある

SEの仕事

・なんでもすぐにググる
・5秒後にはググる
・息をするようにググる
・キーワードを変えて何度もググる

わたしはSEの管理職だったのでよく分かる。
メンバーの席を回っていると、優秀な人ほど、常時検索している。

ネット上にある大量の情報に常に自分からコンタクトしている。取捨選択して問題解決する。

逆に、こんな人はSEには向かない。

・ネット上の情報が信用できない
・複数ある情報のどれが正しいか判別できない
・とにかく人に聞きたい

打たれ強い、打たれて伸びる

・打たれないSEはいない
・SEとしての成長の分かれ目は、打たれて伸びるか、へこんで終わるか

SEの仕事

・ユーザーから違うと否定される
・ユーザーからシステムの不満を言われる
・上司から成果物のダメ出しをされる
・システムトラブルを起こして非難される

上に挙げた例は、こんな風に捉えないといけない。

・ユーザーから違うと否定される
→【引出】「違う」という意見を引き出せてよかった

・ユーザーからシステムの不満を言われる
→【助言】それを解消すれば満足させることができる

・上司から成果物のダメ出しをされる
→【前進】それを修正すれば次は通る

・システムトラブルを起こして非難される
→【成長】トラブルを防ぐノウハウが、また1つ身に付いた

逆に、ユーザーから感謝されることはあまりない。問い合わせに回答してお礼を言われることはある。

でも、システムを納品して、「ここがよくなった。ありがとう!」と具体的に言われることは少ない…

お金を払ったんだから当たり前だと思われる。

ほめられないと成長できない人は向かない…

SEに向いていない人の特徴6つ

SEに向いていない人の特徴6つ
SEのに向いていない人!

✔完璧主義
✔人にものを教えるのが苦手
✔出世欲、稼ぎたい欲が高い
✔クリエイティブな仕事がしたい
✔自分のペースを乱されたくない
✔飽きっぽい、継続できない

完璧主義

・SEの仕事に100%はない
・常に期限があり、品質を犠牲にしてスピードをコントロールする

SEの仕事

・完全試合はあり得ない
・成果物の質を100%にはできない
・成果物の質を決めるのは常に相手
・時間が経つにつれ成果の質が激減する
・トラブルは必ず起きる

こんな悩みを持つお客さまがいて、どちらの提案を選ぶと思いますか?

悩み「なるべく早く、ネット上で新サービスを開始したい。そのサービスで、ライバルに全ての利益を持っていかれてる。」

提案1「3か月後に納品します。デザインや操作性を完璧に仕上げてライバルを上回ります。1000万円かけて」

提案2「1か月後に納品します。まずはライバルと同水準で。その後、改善検討しましょう。300万円かけて」

言うまでもなく、提案2

次の事例は、お客さまからもらったメール。
丁寧に回答するため、長文をしたためる。
文章を何度も読み直して。3日後に返信

信頼を完全に失う

完璧を求めているのは自分だけな場合が多い。

人にものを教えるのが苦手

・SEは上の立場になるにつれて多くのメンバーを抱える
・理解度が低い人に合わせて、丁寧にものごとを教える必要がある

SEの仕事

・開発メンバーに業務知識を教える
・開発メンバーに機能の要件を教える
・開発メンバーに報告ルールを教える
・ユーザーにシステムの使い方を教える

SEは必ずチームを作って仕事をする。
メンバーに仕様やルールを教えることは避られない。

・開発メンバーが間違ったものを作らないように
・開発メンバーがチームの一員として機能するように

そして、システムを納品する相手はユーザー。
作ったシステムの使い方を知ってもらわなければ、作った意味がない。

どちらも相手がいる。
相手に理解してもらうことが、教えること。

出世欲、稼ぎたい欲が高い

・SEは経験がものを言う仕事
・SEに飛び級はない
・自分の価値=単価=給料は、年単位で少しずつ上がる

SEの仕事

・多くの失敗経験を成功に活かす仕事
・世の中に同じことをできる人が沢山
・大規模プロジェクトは1年以上かかる
・20代で課長、年収1,000万円あり得ない

SEの一番上の立場は、プロジェクトマネージャー。あるいは、組織の長である部長、課長。

そこまでは、必ず、この段階を経る。

・プログラマー
・設計者
・開発リーダー
・プロジェクトリーダー
・プロジェクトマネージャー(部長、課長)

わたしの経験では最低2年くらいずつかかる。
なので8年くらいはかかる。

若くして出世したい、とにかく早く稼ぎたいという人には向かない。歩合制の営業。外資系のコンサルにいくべき。

クリエイティブな仕事がしたい

・SEの仕事は泥臭くて地味
・創造性、独自性が求められることはほとんどない

SEの仕事

・お客さまが求めるものを最もシンプルな手段で実現する
・企画、提案することもあるけど、地味で小さなもの
・お客さまに寄り添うことによって生まれるもの

SEの仕事は、基本的に、他にもできる人がいる。ユーザーの要件、悩みが根本にある。
それを叶える手段を提供する仕事。

独創性や新技術を発揮したい場合は、例えばこんな職種に。。

デザインで独創性を発揮したければ、WEBデザイナー、画像クリエイター。AIの新技術を開発をしたければ、Googleなどの技術者。

自分のペースを乱されたくない

・SEには突発タスクがついて回る
・当然、マルチタスクに追われることも
・・・

SEの仕事

・システムのトラブル対応
・緊急の問い合わせ
・社内の庶務業務
・研修への参加
・こんな突発業務をこなしながら、プロジェクトを着実に推進

1日の時間のうち、少なくとも2割、多いと4割。想定していない、突発業務、割り込み業務。
つまり、邪魔が入る。。

そんな時、いちいちイライラしていては持たない。泣き言いっても誰も聞いてくれない。

みんなそれが当たり前と思い、平然とこなしている。

上の立場になるほど、どんどんそれが増える。

飽きっぽい、継続できない

・SEはの仕事は日々新しいことに出会えるわけじゃない
・地味な作業の継続しかない

SEの仕事

・今日も要件定義、明日も要件定義
・今週も設計、来週も設計
・トラブルは、解決しても、また起きる
・1つのプロジェクトが終わったら、すぐに次のプロジェクトへ

まあ、SEに限らないけど…

こんなことを5年続けて一人前。
10年続けて、管理職。

なので、アルバイトを変えまくった。
部活を変えまくった。

そんな人は向かないかも…

まとめ~チェックリストを振り返り~

はい、それでは以上になります。
まとめです。いくつクリアできましたか?

最後にまとめてチェック

<SEに向いている人の特徴6つ>
✔コミュニケーションが好き
✔プレゼンテーションが好き
✔文章を書いたり図を書くのが好き
✔情報収集と勉強が好き
✔検索する習慣がある
✔打たれ強い、打たれて伸びる
<SEに向いていない人の特徴6つ>
✔完璧主義
✔人にものを教えるのが苦手
✔出世欲、稼ぎたい欲が強い
✔クリエイティブな仕事がしたい
✔自分のペースを乱されたくない
✔飽きっぽい、継続できない

就活生
就活生

10個クリアしました!

向いてますね!
就活で回ってみましょう。。

SE関連の記事、色々用意してるから、読んでからね!検討をお祈りします!!

– END –

コメント

タイトルとURLをコピーしました