フリーランスエンジニアの悲惨な末路11選【回避するための方法は?】

※本記事は広告を含みます
フリーランスエンジニアの悲惨な末路11選【回避するための方法は?】 フリーランスエンジニア
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 フリーランスエンジニア志望者
フリーランスエンジニア志望者

独立してフリーランスエンジニアになろうと思ってる。

でも、元会社の先輩で後悔してる人もいるみたい。

フリーランスってどんな、末路を辿ることになるの?

やっぱり会社員のままの方がいいのかな?

教えて下さい!!

元会社員で、現在、フリーランスとして活動しているわたしが解説します。

わたしは、会社員時代、システム開発会社に勤務していました。

  • SEからキャリアを開始し、PM・管理職まで務めました
  • 多くのフリーランスエンジニアと共に、仕事をしてきました

悲惨な末路を辿る人もいれば、成功する人もいました。

本記事では、これらのことを解説します。

  • わたしが見てきたフリーランスエンジニアの悲惨な末路
  • 悲惨な末路を回避する方法
  • それでもフリーランスエンジニアを選ぶのがアリな理由

本記事を読んで頂ければ、悲惨な末路を回避することができます。

フリーランスエンジニアとして、待ち受ける未来を理解して、正しい選択をして下さい!

【関連記事】フリーランスエージェントのおすすめランキングを解説しています。

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フリーランスエンジニアの悲惨な末路11選

  • ①年収が全然上がらない
  • ②結局会社員時代とやってることが変わらない
  • ③何年も同じ客先に常駐
  • ④フリーランスエージェント依存症
  • ⑤友達と法人を設立して会社ごっこ
  • ⑥病気になって収入が途絶える
  • ⑦損害賠償請求を受ける
  • ⑧賞味期限到来
  • ⑨退職金と企業年金がない
  • ⑩生活リズムを乱して体調を崩す
  • ⑪仕事よりも経費を落とすことに必死になる

末路①:年収が全然上がらない

フリーランスエンジニアになった瞬間、会社員時代の給料よりも報酬が上がる人が多いです。

フリーランスの報酬は、会社員と違い、これらが引かれていないから・・・

  • 税金(所得税、住民税)
  • 健康保険料
  • 退職金の積立金

それに気をよくして、こんなことになる人がいます。

  • 元会社の同僚や知人に年収を自慢する
  • 満足して、報酬を上げるための努力を怠る

フリーランスエンジニアは、スキルと経験が自分価値=報酬です。年齢は全く関係ありません。

スキルを磨くことや、新たな経験なくして、決して、年収は上がりません。努力を怠れば、年功序列の会社員に、圧倒的な差をつけられる末路が待っています。

 フリーランスエンジニア志望者
フリーランスエンジニア志望者

会社員と違って、手当とかボーナスはなくなるもんね・・・

末路②:結局会社員時代とやってることが変わらない

客先常駐型の案件に参画して、こんなことになる人がいます。

  • 平日、毎朝、決まった時刻に電車通勤
  • クライアント企業から指示された作業をひたすらこなす
  • 毎日、3時間くらいは当たり前のように残業

会社員時代と、全く変わらない日々です。フリーランスなのに、全く「フリー」がない状態。

さらに、会社員時代とは違い、しょっちゅう勤務地が変わることも。なんのためにフリーランスになったのか、分からなくなる末路に行きつく人がいます。

 フリーランスエンジニア志望者
フリーランスエンジニア志望者

しょっちゅう職場環境か変わって、新しいクライアントにも気を使って・・・

会社員よりもストレスたまるかもね。。

末路③:何年も同じ客先に常駐

ころころクライアントが変わるのがストレスなので、ずっと同じクライアント先に常駐する人がいます。

しかも仕事内容は、変わらないことが多い・・・

  • システムの維持・保守
  • 利用者からの問い合わせ対応
  • 同じ言語やフレームワークでの保守開発

クライアント企業との関係性を築き、信頼された結果とも言えます。

ただし、ビジネスの世界、そんなに甘くはありません。

  • 報酬は、基本的に、上がらない
  • いつ契約更新が止まるか分からない
  • 人脈、スキル、経験が限られているので、新たな契約が困難
 フリーランスエンジニア志望者
フリーランスエンジニア志望者

大企業に多いよね・・・

協力会社のベテラン社員だと思ったら、実はフリーランスってケース。。

末路④:フリーランスエージェント依存症

フリーランスエージェントは便利です。

  • あなたの代わりに営業してくれる
  • 面倒な契約手続きをしてくれる
  • クライアントとのトラブルを解決してくれる

福利厚生や税務サポートをしてくれるエージェントも多いです。ただ、エージェントに頼りすぎて、仕事選びもエージェントの言いなりになってしまう人がいます。

しかも、1エージェントと、思考停止で付き合い続ける人がいます。

フリーランスエンジニアは、個人として独立することです。フリーランスエージェントという1企業に依存し続けるのは、独立ではありません。

クライアント同様に、エージェントも、事業を継続し続ける保障はありません。

末路⑤:友達と法人を設立して会社ごっこ

実際に、わたしは、何度か見たことがあります。

元同僚と、法人を設立して、社長、副社長を名乗り、自己満足に浸る人。結局、社長も副社長も、フリーランスとして客先常駐しているだけのケースです。

こんなことで、もめるだけ・・・

  • 役員報酬をいくらにするか
  • 法人の税務手続きをどっちがやるか

最終的に、どちらかが、個人事業主に戻る末路を辿ります。

 フリーランスエンジニア志望者
フリーランスエンジニア志望者

起業は、友達とやると失敗するってよく言うよね・・・

末路⑥:病気になって収入が途絶える

当然ですが、フリーランスは、怪我や病気で仕事ができないと収入がゼロになります。

プロ野球選手のように、年俸は下がるけど、回復を待ってもらえる、なんてことはありません

会社員のように、これらはありません。

  • 有給休暇
  • 保存休暇(病欠休暇)
  • 労災

例えば3ヶ月契約の案件に参画中であっても、仕事をした期間分の報酬しかもらえません。契約で決まっています。

最悪、大病や大けがをすると、長期間、無収入となる末路が待っています。

さらに、長期間、例えば1年以上仕事をしないと、次の仕事が見つからない、ダブルパンチに見舞われることも。。

こちらのフリーランス協会の調査結果にある通り、半数以上のフリーランスが、雇用保険や健康保険に入りたいと思っています。

フリーランスエンジニアの雇用保険への加入意向
引用元:「フリーランス白書2021」フリーランス協会
フリーランスの健康保険・厚生年金への加入意向
引用元:「フリーランス白書2021」フリーランス協会

末路⑦:損害賠償請求を受ける

フリーランスエンジニアは、クライアントに損害を与えた際、「損害賠償請求」をされることがあります。

  • 納期まで成果物が納品できなかった
  • 納品したWEBサイトが著作権を侵害
  • 預かっていた顧客情報を流出
  • 納品したシステムにバグがあり顧客に損失
  • クライアントからの貸与物を破損

故意でなくても、悪気がなくても、損害賠償請求されることがあります。

会社員であれば、故意じゃない限り、会社が守ってくれます。怒られて終わることが多いです。

フリーランスエンジニアは、自分で賠償に応じる必要があり、特に多額の請求をされることがあります。

末路⑧:賞味期限到来

フリーランスの世界は、賞味期限が短いとよく言われます。50代後半、60代になると、仕事がとりにくくなります。

こちらは、IT人材大手「レバテック」のフリーランス登録者数の分布です。

フリーランスエンジニアの年齢分布
引用元:【2020年12月発表】ITエンジニア動向総まとめ-データで見るレバテック-
 フリーランスエンジニア志望者
フリーランスエンジニア志望者

会社員の年齢分布とは全然違うね・・・

会社員であれば、歳をとっても会社が面倒をみてくれます。

  • 管理職になって楽ができる
  • 大企業なら関連企業に天下りできる
  • 60歳になっても嘱託として再雇用される

最近は、定年どころか、65歳まで雇うことが推奨されています。

繰り返しになりますが、フリーランスは、スキルと経験が全てです。同じくらいのスキルなら、当然、体力と未来がある若い人が優遇されます。

さらに、昔ながらの古いスキルしか持ってないと、徐々に案件が減っていきます。仕事がなくなるという、悲惨な末路が待っています。

末路⑨:退職金と企業年金がない

フリーランスは、引退した時の退職金はありません。

引退後、60歳、65歳になれば、国民年金はもらえます。(未納じゃなければですが・・・)ただし、会社員のように、企業年金(厚生年金)はもらえません

わたしを含めて、読者のみなさんが国民年金をもらえる時、受給額は毎月5万円くらいです。

貯金や積立をせず、全額使っていると、本当に悲惨な末路が待っています。

末路⑩:生活リズムを乱して体調を崩す

特に、これらを満たす人ですね。。

  • クライアント先に常駐せず、在宅で仕事をしている
  • 独身で家族がいない

はい、、わたしです。

何時に起きてもいいので、寝すぎますし、夜更かしします。

実際に、わたしは、少し前まで、朝に寝て、夕方起きる生活でした。

日の光も浴びず、運動もしないため、確実に体調を崩します。

末路⑪:仕事よりも経費を落とすことに必死になる

フリーランスは、確定申告をして、業務に使ったお金を経費申請します。なるべく、経費を多く落とした方が、利益が減るので、納税額が減ります。

経費には、法律上、会食費を含めても構いません。

ということで、知人と食事をするたびに、領収書やレシートを集めることに必死になってる人がいます。

はい、わたしの会社の元同僚がそうでした。プライベートな食事で、会計時、わたしが支払うと、領収書だけ自分がもらってました。。

絶対に、こうはなりたくないな、、と思いました。追求されることはないでしょうが、脱税です。

はい、最後は、ちょっと番外編でした・・・

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フリーランスの悲惨な末路の回避策

続いては、これまで説明してきた悲惨な末路を回避する方法を説明します。

  • 「こうはなりたくない」
  • 「自分もなってしまうかもしれない」

と、思ったものを中心に、お読み下さい。

さきほど説明した、悲惨な末路の順番に、解説していきます。

  • ①年収が全然上がらない
  • ②結局会社員時代とやってることが変わらない
  • ③何年も同じ客先に常駐
  • ④フリーランスエージェント依存症
  • ⑤友達と法人を設立して会社ごっこ
  • ⑥病気になって収入が途絶える
  • ⑦損害賠償請求を受ける
  • ⑧賞味期限到来
  • ⑨退職金と企業年金がない
  • ⑩生活リズムを乱して体調を崩す
  • ⑪仕事よりも経費を落とすことに必死になる

回避策①「年収が上がらない」

フリーランスエンジニアとして報酬を上げるためには、これらの手段をとるしかありません。

  • 付加価値=市場価値の高いスキルを身に付ける
  • 経験を積んでマネージャーやリーダーの立場になる
  • フリーランスエージェントのマージンを下げる

フリーランスエージェントによってマージン(手数料率)は大きく変わります。当然、エージェントに頼らず、人脈を活かして、クライアントと直接契約を結べばゼロになります。

こちらの調査にある通り、最も収入が得られる受注経路は、「人脈」で、約半数を占めています。

フリーランスエンジニアの最も収入が得られる受注経路
引用元:「フリーランス白書2020」フリーランス協会

とは言え、駆け出しの頃は、エージェントに頼る必要があります。なるべくマージンが低くて、高単価案件が期待できるエージェントを活用しましょう。

エージェントマージン 特徴
レバテックフリーランス
>公式サイトへ
>解説記事へ
10~20%・利用者平均年収860万円
・案件最高単価160万円
PE-BANK
>公式サイトへ
>解説記事へ
8%~12%・利用者平均年収850万円
・案件最高単価200万円
エミリーエンジニア
>公式サイトへ
>解説記事へ
10~15%・利用者平均年収819万円
・利用者の5人に1人が年収1000万円
・案件最高単価160万円
※案件最高単価は、公開案件のみ、かつ流動的。

【関連記事】フリーランスエージェントのマージンの仕組みとぼったくり防止策を解説しています。

【関連記事】フリーランスエンジニアが年収1000万円、2000万円を実現する方法を解説しています。

回避策②「会社員時代と変わらない」

フリーランスとして駆け出しの頃は、これらの案件に参画する人が多いです。

  • クライアント企業への常駐型案件
  • 勤務時間固定案件(契約形態:準委任契約)

需要が多く、案件単価も安定しているからです。

フリーランスとして軌道に乗るまでは、仕事を選びすぎてはいけません。ただ、フリーランスとして軌道にのったら、こんな案件も検討してみましょう。

  • リモートワーク案件
  • 成果物と納期だけ定められる案件(契約形態:請負契約)

自宅で、1日何時間仕事をしようが、いつ休もうが、自由です。

ただし、期限までに成果物を納品できない場合、こんな末路を辿ることになるので、ご注意を!

  • 報酬が支払われない
  • 損害賠償請求される
 フリーランスエンジニア志望者
フリーランスエンジニア志望者

当然、継続的に取引してもらえることはなくなるね・・・

自由には責任が伴う!

ITプロパートナーズは、リモート案件や週2,3案件に強いエージェントです。4,000件の案件のうち、約半数が、リモートや週2,3案件です。

【関連記事】ITプロパートナーズの特長や評判・口コミを解説しています。

回避策③「何年も同じクライアント先に常駐」

あなたが、どんなにクライアントに尽くしても、いざという時、クライアントはあなたを容赦なく切り捨てます。

1社だけ、しかも、その会社特有のルールや古い技術に依存するのは、あまりにも危険すぎます。

遠慮なく、行動に移しましょう。

  • クライアントに申し出て、契約更新をしない(新たな仕事を探す)
  • フリーランスエージェントを使って、新たな案件を見つける

どうしても、古くから付き合いのあるクライアントの依頼が断れない場合、あなたが人材を送り込む立場になりましょう。

  • 知り合いをクライアントに紹介する
  • 法人化して、社員をクライアントに派遣する

回避策④「フリーランスエージェントに依存」

フリーランスエージェントを利用するのは全く問題ありません。

営業や事務手続きに時間を使わず、開発に専念したくて、フリーランスになった人も多いと思います。

遠慮なく、エージェントを使い倒しましょう!

ただし、1エージェントに、長い年数、依存するのは、危険なのでやめましょう。

  • エージェントの事業が続くとは限らない
  • 高齢になったたら案件を紹介してもらえないかも
  • 同じような案件だけ紹介され続ける可能性がある

他のエージェントも利用してみる、話しだけでも聞いてみるべき。

クライアントとの人脈が増えてきたら、直接仕事の提案をしてみるのもありです。

クライアントの取引先を紹介してもらえることもあります。

【関連記事】フリーランスエージェントを複数利用すべき理由と注意点を解説しています。

【関連記事】フリーランスエージェントのおすすめランキングを解説しています。

回避策⑤「友達と法人を設立して会社ごっこ」

法人化する場合は、1人で挑みましょう。社員が複数人いるだけで管理が大変です。

法人化は、年収が、少なくとも1000万円を超えないと節税メリットはありません。1000万円くらいで、所得税より法人税の方が、低くなります。

法人化することで、社会的信用が高まり、クライアントから仕事が受注しやすいメリットもあります。

ただし、これらのデメリットもあるのでご注意を!

  • 設立費用が20万円程度かかる
  • 税務処理が複雑で面倒

回避策⑥「病気になって収入が途絶える」

貯金を心掛けるか、自分で保険に入るなりして、備えるしかありません。

これらのエージェントは、所得補償(無料)や、保険加入の割引を提供しています。各エージェントの補償や保険の内容は、解説記事をご確認下さい。

所得補償 保険割引
Midworks解説記事へ
PE-BANK解説記事へ
ITプロパートナーズ解説記事へ
エミリーエンジニア×解説記事へ
※エージェント名は公式サイトにリンクしてます

フリーナンス」というフリーランス専用の保険・金融サービスがあります。

フリーナンスの「所得補償」は、病気やケガで仕事ができなくなった時、一定額の補償を受けられます。保険会社を通して、個別に加入するよりも60%OFFの価格で入れます。

不安な方は、加入を検討して下さい。

【関連記事】フリーナンスの特徴や、評判・口コミを解説しています。

回避策⑦「損害賠償請求される」

所得補償や保険同様に、フリーランスエージェントによっては、「損害賠償補償サービス」を提供しています。

これらのエージェントが、賠償補償サービス(原則、無料)提供しています。

条件などの詳細は、解説記事をご確認下さい。

回避策⑧「賞味期限到来」

当然ながら、スキルを磨き続けて、市場価値を高め続ければ、クライアントから求められ続けます。とは言え、50代になっても、現場の第一線で、作業を続けられる人は稀です。

でも、いないわけではありません。わたしも、数名ですが、一緒に仕事をしたことはあります。もちろん、本当に高い技術力を持った方々です。

そうじゃない人は、経営や、マネジメントの立場に移行するしかありません。

  • 法人化して社員を雇い、クライアントとの調整業務をおこなう
  • プロジェクトマネージャーになり、メンバーを動かす
  • コンサルタントになり、開発助言業務をおこなう

回避策⑨「退職金と企業年金がない」

自分で貯金するか、資産運用するしかありません。

 フリーランスエンジニア志望者
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ちょっと、突き放さないでよ・・・!

と言っても、会社員が圧倒的に有利ってわけじゃないので安心して下さい。

わたしは、40歳で脱サラして退職金をもらいました。入社してから17年間、毎月自分が積み立てていたお金をもらっただけです。

会社に頼らず、自ら資産運用すればいいだけです。

  • iDeCo(個人型確定拠出年金)
  • 毎月積み立て型の株式や投資信託

マンションや持ち家を購入して、老後は家賃を払わなくいいようにする人もいます。

回避策⑩「生活リズムを乱す」

独身のわたしが言うのもなんですが・・・

よっぽどこだわりがない限り、家族は持った方がいいです。

  • 食事や睡眠時間が安定します
  • 家族サービスで強制的に外出や運動をします
 フリーランスエンジニア志望者
フリーランスエンジニア志望者

体調を崩した時に、看病をしてくれる人もいるもんね・・・

どうしても独身を貫きたい人は、自分の中でルールを決めましょう。

ささいなことで構いません。

  • 毎日、正午前には起きる
  • 朝、軽い、運動をする(ストレッチや筋トレ)
  • 毎日、必ず買い物のための外出をする(徒歩で)
  • 毎日、2食以上は必ず摂る

はい、実はわたしの、ゆる~~い生活ルールです。

回避策⑪「仕事よりも経費を落とすことに必死」

フリーランス、個人事業主が経費として落としていいのは、事業に必要なものだけです。

事業に必要な経費は遠慮なく申請しましょう。

  • 家賃(在宅の場合)
  • 交通費
  • PCなどの機器購入費

事業に関係ない、プライベートな支出を経費で落とすのは、厳密には脱税です。

そんなことに、時間を使うくらいなら、仕事に時間を専念しましょう!

 フリーランスエンジニア志望者
フリーランスエンジニア志望者

ダサい生き方、せこい生き方はしたくない!

器の小さい人間で終わりそうだよね・・・

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それでもフリーランスエンジニアの未来は明るい

ここまで、不安を煽ることを沢山書いてきました。あなたにフリーランスエンジニアの現実を正しく理解してほしいからです。

ただ、これらの日本社会では、主流なワークスタイルになっていくし、メリットも多いです。良い点もきちんと理解した上で、フリーランスの道を選択して下さい。

フリーランス向けの仕事は増え続ける

社会全体のIT化が鈍化することはありません。どんどん、事務処理や営業活動など、人間がやっていた仕事は、ITに置き換わっていきます。

一方で、エンジニアは常に不足していますので、仕事なくなることはありません。IT人材の求人・需要は、他の職種に比べて、かなり高い水準です。

IT業界の求人倍率
引用元:「転職求人倍率レポート(2021年6月)」doda

コロナの影響で、一時的に落ち込みましたが、既に回復しています。

IT業界の仕事は、フリーランスに向いています。

  • 仕事を細分化できる(プログラム単位、アプリーケーション単位)
  • 仕事を外注しやすい
  • 在宅で仕事ができる

フリーランスの人口規模と、経済規模も増加傾向にあります。

フリーランス人口と経済規模
引用元:「フリーランス実態調査 2021」ランサーズ

IT人材大手の「レバテック社」のフリーランスエンジニア登録者数も、増加し続けています。

フリーランスエージェント登録社数推移
引用元:【2020年12月発表】ITエンジニア動向総まとめ-データで見るレバテック-

これらの数字が示す通り、フリーランスエンジニアの需要は間違いなく増え続けます。

会社員エンジニアはリスクが高すぎる

会社員エンジニアは会社がなくなった時に、食っていける人は、ほとんどいません。

実際、会社員時代のわたしがそうでした。

  • 社内特有のルールや業務の知識しか身につかない
  • 昔から使っている古いスキルしか身につかない
  • 自分の力だけで、お金を稼いだことがない

さらに、副業が禁止されていたので、いまのように、個人で事業活動をすることができませんでした。

あなたの会社が、10年後、20年後、さらに定年退職するまで存続する保障は、どこにもありません。いざというとき、あなたは、容赦なく切り捨てられます

その時、こんなあなたを雇ってくれる会社、仕事を与えてくれる会社はありません。

  • 長年会社に守られてぬくぬくと生きてきた
  • 大したスキルも、実績もない
  • 自分を売り込む力もない

いまのうちに、個の力を高め、実績を積み重ねましょう。

市場価値を高めましょう!

 フリーランスエンジニア志望者
フリーランスエンジニア志望者

自分自身の実力で生きていけるようになりたい!

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まとめ:フリーランスエンジニアの悲惨な末路を回避する方法

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

まとめと振り返りをさせて頂きます。

フリーランスの悲惨な末路 回避方法
①年収が上がらない・スキルと実績で単価を上げる
・案件マージンを下げる、なくす
②会社員時代と変わらない・リモートワーク案件に参画
・請負契約(成果物契約)
③何年も同じ客先に常駐・クライアント企業を変える
・人を送り込む立場になる
④エージェント依存症・複数エージェントを利用
・クライアントからの直接受注
⑤友達と会社ごっこ・法人化するならまずは1人で
⑥病気になり収入が途絶える・貯金するか、保険に加入
⑦損害賠償請求を受ける・賠償補償に加入
⑧賞味期限到来・会社経営やマネジメントに移行
⑨退職金と企業年金がない・貯金か資産運用
⑩生活リズムを乱し体調を崩す・家族を持つ
・生活ルールを決める
⑪経費を落とすことに必死・仕事に集中!
・ダサい生き方をするな!

<低マージン・高単価が期待できるエージェント>

エージェントマージン 特徴
レバテックフリーランス
>公式サイトへ
>解説記事へ
10~20%・利用者平均年収860万円
・案件最高単価160万円
PE-BANK
>公式サイトへ
>解説記事へ
8%~12%・利用者平均年収850万円
・案件最高単価200万円
エミリーエンジニア
>公式サイトへ
>解説記事へ
10~15%・利用者平均年収819万円
・利用者の5人に1人が年収1000万円
・案件最高単価160万円
※案件最高単価は、公開案件のみ、かつ流動的。

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<各種補償サービスや保険割引きを提供しているエージェント>

所得補償 保険割引
Midworks解説記事へ
PE-BANK解説記事へ
ITプロパートナーズ解説記事へ
エミリーエンジニア×解説記事へ
※エージェント名は公式サイトにリンクしてます

<損害賠償補償サービスを提供しているエージェント>

以上となります。

フリーランスエンジニアは、独立したプロフェッショナルです。

企業に属さない、自由な身であることと引き換えに・・・

  • 厳しい現実を突きつけられることがあります
  • 甘くみていると、悲惨な末路を辿ることになります

ただ、あなたの努力や行動次第で、明るい未来を手に入れることができます。

  • 勇気を持って行動に移しましょう!
  • 利用すべきものは、使い倒しましょう!

フリーランスエンジニアのための、各種お役立ち記事をご用意しています。よろしければ、ご活用下さい。

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1位:レバテックフリーランス

評価ポイント:4.6

・登録者数国内最大:約20万人
・利用者平均年収:862万円
・案件数が多い:2.8万件(2位)
・リモート案件が多い:8,000件以上
・週2,3日勤務案件が多い:3,000件以上
・報酬支払が早い:15日サイト

2位:PE-BANK

評価ポイント:4.5

・30年以上の実績あり
・利用者平均年収:847万円
・案件数:5万件(1位)
・マージン(手数料)が固定で低い

3位:Midworks(ミッドワークス)

評価ポイント:4.4

・上場企業(Branding Engineer社)が運営
・案件単価が高い:平均72万円
・福利厚生や保障が最も充実

4位:テックストック

評価ポイント:4.4

・案件単価が高い:平均81.5万円
・報酬支払いが早い:15日サイト

5位:クラウドテック

評価ポイント:4.3

・上場企業が運営:クラウドワークス
・リモート案件が多い:約9割
・週2,3日勤務案件が多い:約2割

6位:テックビズフリーランス

評価ポイント:4.2

・案件単価が高い:平均79万円
・夜間、土日も相談できる
・本業以外のサポート充実
・実務経験1年でも案件紹介可

同点7位:ITプロパートナーズ

評価ポイント:4.2

・リモート案件多数:約2,500件
・週2,3日勤務案件多数:約2,500件

同点7位:ハイパフォーマーコンサル

評価ポイント:4.2

・コンサル特化型(PM・PMO含む)
・案件単価が高い:平均121.9万円
・リモート案件多数:約1,000件
・報酬支払いが早い:15日サイト

同点7位:テクフリ

評価ポイント:4.2

・東証一部上場企業が運営
・マージンが低い:10%案件あり
・リモート案件が多い:3,000件以上

10位:フォスターフリーランス

評価ポイント:4.2

・上場企業が運営:豆蔵グループ
・案件単価が高い:平均74.5万円
・リモート案件が多い:約1,400件

– END –

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