フリーランスエージェントを利用しようと思ってる!
そもそも、フリーランスエージェントってどういう仕組みなの?
- どうやって儲けてるの?
- 利用時の注意点はなに?
- 利用するメリットとデメリットは?
騙されたり、損したりしたくないから、色々、教えて下さい!
現役フリーランスが、フリーランスエージェントについて、これらを解説していきます。
- 基本的な仕組み
- あなたにしてくれること
- 利用時の注意点
- 利用するメリット・デメリット
本記事を読んで頂ければ、あなたが、フリーランスエージェントを使うべきか、正しい判断ができます。
フリーランスエージェントを選ぶ際に、失敗を避けることができます!
フリーランスエージェントを正しく活用し、フリーランスとして活躍することができます!
【関連記事】フリーランスエージェントおすすめランキングを解説しています。
フリーランスエージェントとは:まずは仕組みを理解
フリーランスエージェントの仕組み
フリーランスエージェントの主なビジネスは、フリーランスと、クライアント企業のマッチングです。
この2者をマッチングします。
- エンジニアを求めているクライアント企業
- 仕事を求めているフリーランスエンジニア
フリーランス業界では、仕事のことを「案件」と呼びます。
クライアント企業とフリーランスの両者から、案件の条件を聞き、条件が合う企業とフリーランスをマッチングします。
営業代行って言ってもいいよね・・・
案件の条件って??
マッチングって具体的になにしてくれるの?
これらが、主な案件の条件です。
- 報酬:案件単価
- 経験・スキル:言語や過去参画案件
- 契約期間:案件参画期間、勤務時間
- 業務形態:客先常駐、リモート
案件の条件は、当然、フリーランスであるあなたも提示します。条件に合う企業の案件を探して、エージェントがあなたに紹介してくれます。
通常、面談を行って、クライアントの了承に基づき、業務委託契約を締結します。面談のセッティングや同席、契約を含めて、エージェントがサポートしてくれます。
フリーランスエージェントのビジネスモデル
でも、フリーランスエージェントを利用するのって、お金かかるんでしょ?
はい。当然、フリーランスエージェントは、事業会社ですので、利益を出す必要があります。エージェントの利益は、主に、案件仲介時の手数料、いわゆる「マージン」です。
案件の報酬は、クライアント企業からエージェント経由で、フリーランスであるあなたに支払われます。
この時に、一定の割合、10%~20%程度を、エージェントの手数料として差し引きます。残りの、80~90%程度が、あなたの利益になります。
手数料率「マージン」は、エージェントや案件によって異なります。のちほど詳しく解説します。
なお、仕事を受託する前のこれらの段階では、料金・手数料は発生しません。
- 案件の条件を相談する段階
- 案件を紹介してもらう段階
- クライアントとの契約前面談
【関連記事】フリーランスエージェントのマージンの仕組みとカモられないための対策を解説しています。
フリーランスエージェントの役割
フリーランスエージェントの主な役割は、「案件の紹介」でした。
「案件の紹介」以外にも、このような支援をあなたにしてくれます。
- 経歴書・履歴書や面談のアドバイス
- 案件参画後の各種相談
- 案件が途切れないようにクライアントとの業務継続(再契約)の調整
- 福利厚生サービス
- 納税業務の支援
- 損害補償や保険
エージェントによって、支援のラインナップや、有償/無償の違いがあります。相談や支援系は、無償ですが、保険などは一部有償です。
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クラウドソーシングサイトとの違い
最近、フリーランスが仕事を受注できるサービスって増えてるじゃん?
ランサーズとかクラウドワークス、ココナラ?とか・・・?
フリーランスエージェントとは何が違うの?
専門性と支援体制が違います。本記事で解説するフリーランスエージェントは、ITエンジニアに特化しています。
ITへの専門性が高く、これらの強みがあります。
- クライアント企業との結びつきが強い
- 高単価案件が多い
- ITエンジニアに特化した助言や支援が受けれる
一方、いわゆる、ランサーズなどのクラウドソーシングサイトは、このような特徴があります。
- 営業代行や助言はなし
- クライアントが企業ではなく個人の場合もある
- 福利厚生や補償などのサービスはない
会社員が副業で使うならいいけど、フリーランスとして独立したい人には向かないね・・・
特に、駆け出しの頃は、営業活動は、支援してもらいたいもんね!
フリーランスエージェント各社の違い:利用時の注意点
よし、フリーランスエージェントを使おうと思う!
注意点を教えて下さい!
エージェントの具体的な社名を挙げながら、この5つの違いを解説します。
- ①マージン(手数料)
- ②商流(発注階層)
- ③支払いサイト(報酬支払日)
- ④福利厚生や補償
- ⑤案件の特徴
ちなみに、エージェントは、複数登録して面談しても全く問題ありません。むしろ、最初は、複数のエージェントから話しを聞いて、きちんと比較すべきです。
【関連記事】フリーランスエージェントを複数利用すべき理由と注意点を解説しています。
違い①:マージン(手数料)
フリーランスエージェントを利用するには、必ず手数料がかかります。クライアント企業からの報酬をあなたに支払う際に、エージェントが一定の割合で、手数料を差し引きます。
この手数料率を「マージン」と呼びます。10%~20%程度が相場と言われます。マージンは、フリーランスエージェントによって異なります。
まずは、大きく、公開か非公開に分かれます。
非公開ってぼったくられてそうで怖いね・・・!
そんなあなたは、マージンを公開しているエージェントを利用しましょう。なお、マージンを公開しているエージェントは、以下の2種類に分かれます。
- 案件ごとにフリーランスにマージンを教えてくれる
- 案件に関係なく固定のマージンを採用している
2つ目はどういうこと??
PE-BANKという大手フリーランスエージェントが代表例です。このように、PE-BANKでの実績年数に応じて、マージンが固定されています。
実績年数 | マージン |
---|---|
1年目 | 12% |
2年目 | 10% |
3年目以降 | 8% |
クライアント企業や案件によって変わりません。完全固定で、他社よりも低水準です。
これは分かり易いね!
フリーランスと長く付き合うことを望んでいる姿勢もうかがえるよね!
【関連記事】PE-BANKの特徴や評判・口コミを解説しています。
【関連記事】フリーランスエージェントのマージンの仕組みとカモられないための対策を解説しています。
違い②:商流(発注階層)
IT業界は、多重下請け構造で有名です。
特に、金融機関など大企業のシステム開発案件は、このような商流、発注階層になっていることが多いです。
- 発注者:大企業
- 1次請け:大手SIer、大企業のシステム子会社
- 2次請け:準大手SIer
- 3次請け:SES、フリーランスエージェント
- 4次請け以下:フリーランスエンジニア
上場企業が発注者の場合、フリーランスエージェントが入れるのも、よくて3次請け、多くの場合は、4次請け以下です。
当然、下になるほど、階層が増えるほど、マージンが抜かれ、単価が、下がります。
フリーランスエージェントによっては、クライアント企業から直接案件を請けているところがあります。いわゆる、1次請け、直請け案件です。
どのフリーランスエージェントが、1次請けが多いの?
やはり、規模(案件数)が大きく、平均単価が高いエージェントが、1次請け案件が多いです。
エージェント | 案件数 | 平均単価 | |
---|---|---|---|
レバテックフリーランス | 2万8千件 | 68万円 | 解説記事へ |
PE-BANK | 5万件 | 64万円 | 解説記事へ |
テックビズフリーランス | 5,000件 | 79万円 | 解説記事へ |
Midworks | 3,000件 | 72万円 | 解説記事へ |
違い③:支払いサイト(報酬支払日)
フリーランス業界では「支払いサイト20日」などという言葉を使います。これは、5月末締めの報酬は、6月20日に振り込まれることを意味します。
案件の契約期間は、3か月間や6か月間など、様々ですが、報酬は毎月支払われます。
毎月の生活が成り立たなくなるもんね・・・!
ただし、この「支払いサイト〇日」の〇日の部分の日数は、エージェントによって変わるので、注意が必要です。
短いところで、15日ですが、長いところは、40日です。40日だと、ある月の報酬が、翌々月の10日に支払われることになります。
<支払いサイトが短いフリーランスエージェント>
エージェント | 支払サイト | |
---|---|---|
レバテックフリーランス | 15日 | 解説記事へ |
フューチャリズム | 15日 | 解説記事へ |
テックビズフリーランス | 20日 | 解説記事へ |
Midworks | 20日 | 解説記事へ |
【関連記事】フリーランスエージェントの支払いサイトの基礎知識と注意点を解説しています。
違い④:福利厚生や補償
フリーランスに、福利厚生なんてないと思われている方が多いです。フリーランスエージェントによっては、福利厚生や補償が充実してます。
これらは、あくまで一例にすぎません。
- 交通費の支給
- セミナー参加費、書籍購入費の補助
- 旅行の割り引き
- 保険の割り引き
- 納税サポートや税理士の紹介
大手の中では、ミッドワークス(Midworks)の福利厚生は会社員並みに充実していると評判です。金銭面の補償も充実しています。
【関連記事】Midworksの特徴や評判・口コミを解説しています。
金銭面の補償ってなに?
代表的なのは、損害賠償補償です。意図せずクライアントに損害を与えてしまい、高額な賠償を請求されることもあります。
- クライアントからの貸与物の破損
- クライアントの情報漏えい
- 成果物の納品期限を守れなかった
フリーランスは、会社員のように会社が守ってくれるわけではありません。フリーランスが安心して仕事できるよう、一定金額の賠償金を肩代わりしてくれるエージェントがあります。
<損害賠償請求補償サービスを提供しているエージェント>
ただし、福利厚生や補償は、実質、エージェントの利益=フリーランスの報酬で成り立っています。充実しすぎている場合、エージェントのマージンが高い可能性があります。
金銭面の補償に関しては、フリーナンスという、フリーランス専用のお金や補償のサービスもあります。
【関連記事】フリーナンスのサービス内容や評判・口コミを解説しています。
違い⑤:案件の特徴
案件の単価や商流(発注階層)の違いは既に説明しました。それ以外に注意すべきなのが、これらの違いです。
- 対応エリア
- 客先常駐/リモートワーク
- 週2,3日勤務可
- 開発言語やスキル
特に、高単価・高収入をうたっているエージェントには、このような特徴があります。
- ほぼ都内しか対応していない
- 週5日勤務しか対応していない
- リモートワーク不可
大企業案件が多いと、そうなるよね・・・!
はい、残念ながら、いまだに金融機関や大手メーカーなどは、勤務時間や場所を制限する傾向があります。
地方勤務を望むならば、全国対応しているこれらのエージェントがおすすめです。
リモートワークや週2,3日勤務を望むならば、これらのエージェントがおすすめです。
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フリーランスエージェントのメリット
- ①営業活動を代行
- ②本業に専念できる
- ③クライアントとのトラブル回避
- ④あなたの市場価値を適切に評価
メリット①:営業活動を代行
フリーランスとして、独立・継続する際の、最大の課題は、仕事を取ることです。仕事を請けることさえできれば、開発スキルには自信がある人が多いです。
うん!
開発は、ネットで調べたり、時間かけたりすれば、どうにかできる自信がある!
でも、エンジニア経験しかないから、営業活動ってどうしたらいいか分からない・・・!
フリーランスエージェントを利用すれば、あなたの代わりに、あなたを売り込んでくれます。というより、すでにクライアント企業から仕事の依頼が、案件という形でストックされています。
その中から、あなたに合うクライアント案件を提案してくれます。
フリーランスエンジニアが、営業活動をしている時間は、直接的な利益を生みません。当然、報酬も発生しません。
駆け出しの頃は、エージェントの手数料(マージン)を割り切って、速やかに初仕事、初報酬をゲットすることに専念すべきです。
メリット②:本業に専念できる
本来、フリーランスとして独立するのは、起業と同じです。これらを全て、自分でこなす必要があります。
- 営業
- 契約
- システム開発
- 経理・納税
会社員からフリーランスエンジニアとして独立した人が、いきなり全部自分でやろうとするのは、時間もかかりますし、リスクもあります。
リスクって?
- 契約に関する知識がないと、あなたに不利な契約を結ばされてしまうかも
- 納税に関する知識がないと、申告ミスをしてしまうかも
当然、本業以外に時間をかけると、本業であるシステム開発の時間はなくなります。
駆け出しの頃は、納品物の品質を高めることや、スキル習得に時間を割くべきです。報酬が安定・アップしてから、フリーランスエージェントからの独立を検討しましょう。
法人化する人も多いよね!
でも、いきなりやる人は少ないよね・・・
まずは個人事業主として安定してから検討だね!
メリット③:クライアントとのトラブル回避
フリーランスは、クライアント企業と、こんなトラブルにおちいってしまうことがあります。
- 納品物の品質クレーム
- 度重なる仕様変更
- 労働環境や労働条件が劣悪
- 金銭トラブル
- ハラスメント
会社員であれば、上司や本社の専門部署が助けてくれましたが、フリーランスは自ら対応する必要があります。できれば、事前に回避することが望ましいです。
フリーランスエージェントを利用すれば、そもそもトラブルになるようなクライアント企業は、淘汰されている可能性が高いです。
万が一トラブルになった場合も、エージェントが間に入って調整してくれます。損害賠償補償をしてくれるエージェントもあります。
メリット④:あなたの市場価値を適切に評価
フリーランスの市場価値は、報酬=案件単価で決まりますが、明確な基準はありません。
全く同じスキル(言語)であっても、月の報酬が50万円、100万円、高いと200万円までバラバラです。
多くもらえるうちは、ラッキーで済みますが、あなた自身を安く売り込んでしまうと、損します。
特に、会社員から独立した人は、会社員時代の給料と比較しちゃうもんね・・・!
上がった~!って浮かれちゃいそう。。
はい、、駆け出しの頃は、クライアントが提示する報酬が、高いのか安いのさえ、判断できません。まずは、フリーランスエージェントに相談して、提示される案件単価だけでも眺めてみるべきです。
フリーランスエージェントには多数の案件が集まっていますので、平均相場に基づいて、クライアント企業と案件単価を調整しています。
エージェントの担当者は、一定の経験則や社内のノウハウに基づいて、あなたの市場価値を判断してくれます。
【関連記事】フリーランスエンジニアが稼げる開発言語を解説しています。
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フリーランスエージェントのデメリット
最後は、フリーランスエージェントを利用するデメリットやリスクを説明します。
- ①自由度が下がる
- ②マージンがかかる
- ③担当者の当たり外れがある
- ④経験値が低いと仕事がない
デメリット①:自由度が下がる
フリーランスのフリーは「自由」ですが、エージェントを利用すると、自由じゃなくなる場合があります。
当然、クライアントによっても変わってきます。勤務時間や、勤務場所など自由度が高い場合もあります。
ただし、高単価案件の場合、大企業案件が多いです。大手金融機関や大手メーカーなどが、クライアントの場合が多いです。
これらの条件で勤務をする可能性が高まります。
- 客先常駐
- 勤務時間、休憩時間、休暇が固定
- 長期プロジェクト
プロジェクトによっては、開発から保守まで、数年間常駐することになります。結果的に、SIerやSESの社員と変わらない状態になりかねません。
せっかくフリーランスになるので、あなたがこだわる勤務条件は、しっかりとエージェントに主張しましょう。
デメリット②:マージンがかかる
案件ごとにマージン=手数料が、10~20%程度かかります。
手数料によって、営業代行や契約支援などのサービスを受けることができるので、必要経費とも言えます。
ただ、人によっては、年間100万円を超えるため、決して小さい金額ではありません。当然、フリーランスエージェントを利用しなければ、この経費がかかりません。
実際に、フリーランスとして経験を積んで、クライアントとの人脈を形成し、独力で継続的に案件を受注している人も多いです。会社員時代の人脈を活かして、仕事を取っている人もいます。
駆け出しフリーランスの頃は、エージェントを利用することをおすすめしますが、いずれは、真の自立も視野に入れましょう。
まあ、これからの時代・・・
使えるサービスは、コスパを見極めて、ガンガン使っていく、でいいと思うよ!
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デメリット③:担当者の当たり外れがある
フリーランスエージェントを利用すると、あなたの担当がつきます。
初期のキャリア面談を担当する人と、その後の継続フォローを行ってくれる人です。エージェントによっては、両者が同一人物です。
転職エージェント同様に、担当者には当たり外れがあります。こんな担当に当たる場合もあります。
- あなたの希望する条件の案件を提示しない
- 無理やり案件に参画させようとする
- 連絡してこない
複数エージェントと面談して、合わない場合は、別エージェントを利用しましょう。エージェントは変えたくない場合、当然、担当者変更を依頼することもできます。
クライアント企業のお客さまにも、当たり外れはあるもんね・・・
まあ、フリーランスだから、一定期間我慢したら、案件を乗り換えればいいよね。
デメリット④:経験値が低いと仕事がない
フリーランスは、独立と自立を意味しますので、一定以上の経験とスキルが必要です。
エンジニア経験さえない場合、どのエージェントと面談しても、普通に断られます。2年未満でも、断られる場合があります。
最低でも、3年は、会社員でもバイトでもいいので、エンジニア経験を積むことをおすすめします。
プログラミングスクールを卒業しただけの場合も、断られる場合があります。やはり、クライアントは実務経験を重視します。
別業界からエンジニアに転身したい人は、まずはエンジニア転職を検討しましょう。
まとめ:フリーランスエージェント利用時の注意点
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
まとめと振り返りをさせて頂きます。
<フリーランスエージェント利用時の注意点>
- ①マージン(手数料)
- ②商流(発注階層)
- ③支払いサイト(報酬支払日)
- ④福利厚生や補償
- ⑤案件の特徴
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<直請け(1次請け)案件が多いフリーランスエージェント>
エージェント | 案件数 | 平均単価 | |
---|---|---|---|
レバテックフリーランス | 2万8千件 | 68万円 | 解説記事へ |
PE-BANK | 5万件 | 64万円 | 解説記事へ |
テックビズフリーランス | 5,000件 | 79万円 | 解説記事へ |
Midworks | 3,000件 | 72万円 | 解説記事へ |
【関連記事】フリーランスエージェントのマージンの仕組みとカモられないための対策を解説しています。
<支払いサイトが短いフリーランスエージェント>
エージェント | 支払サイト | |
---|---|---|
レバテックフリーランス | 15日 | 解説記事へ |
フューチャリズム | 15日 | 解説記事へ |
テックビズフリーランス | 20日 | 解説記事へ |
Midworks | 20日 | 解説記事へ |
【関連記事】フリーランスエージェントの支払いサイトの基礎知識と注意点を解説しています。
<損害賠償請求補償サービスを提供しているエージェント>
<フリーランスエージェントのメリット>
- ①営業活動を代行
- ②本業に専念できる
- ③クライアントとのトラブル回避
- ④あなたの市場価値を適切に評価
<フリーランスエージェントのデメリット>
- ①自由度が下がる
- ②マージンがかかる
- ③担当者の当たり外れがある
- ④経験値が低いと仕事がない
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