フリーランスエンジニアになろうと思ってる。
でも、会社の先輩とか知り合いに・・・
絶対やめとけ!後悔するぞ!!
って、言われてる。。
やっぱり会社員のままの方がいいのかな?
教えて下さい!!
元会社員で、現在、フリーランス、個人事業主として活動しているわたしが解説します。
何を始める時も「やめとけ」という人は必ずいます。
特にこんな場合です・・・
- 自分の仕事や生き方を否定される
- 自分より勝ち組になるかもしれない
いちいち真に受けていたら、新しいことは何もできません。
でも、フリーランスは、個人でプロとして独立することなので、甘い世界ではありません。
- 厳しい現実が待っています
- 向いていない人もいます
それぞれ、本記事で詳しく解説します。
本記事を読んで頂ければ、あなたが・・・
- フリーランスに向いているか判断できます!
- 正しい道を選ぶことができます!
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- フリーランスエンジニアは「やめとけ」な理由
- やめとけな理由①:収入が不安定
- やめとけな理由②:独立と言いつつ、人に使われる立場
- やめとけな理由③:職場環境が選べない、安定しない
- やめとけな理由④:クライアントガチャは運ゲー
- やめとけな理由⑤:職場で孤独になる
- やめとけな理由⑥:業績悪化で真っ先に切られる
- やめとけな理由⑦:実は仕事が選べない
- やめとけな理由⑧:マネジメント能力がつかない
- やめとけな理由⑨:営業活動が必要
- やめとけな理由⑩:契約次第で成果物責任を伴う
- やめとけな理由⑪:損害賠償請求される可能性がある
- やめとけな理由⑫:福利厚生や手当・補償がない
- やめとけな理由⑬:賞味期限あり
- やめとけな理由⑭:定年後の退職金がない
- やめとけな理由⑮:社会的信用が低い
- やめとけな理由⑯:研修や教育を受けれない
- フリーランスエンジニアに向いていない人
- フリーランスエンジニアのメリット
- まとめ:フリーランスエンジニアは「やめとけ」な理由
フリーランスエンジニアは「やめとけ」な理由
- ①収入が不安定
- ②独立と言いつつ、人に使われる立場
- ③職場環境が選べない、安定しない
- ④クライアントガチャは運ゲー
- ⑤職場で孤独になる
- ⑥業績悪化で真っ先に切られる
- ⑦実は仕事が選べない
- ⑧マネジメント能力がつかない
- ⑨営業活動が必要
- ⑩契約次第で成果物責任を伴う
- ⑪損害賠償請求される可能性がある
- ⑫福利厚生や手当・補償がない
- ⑬賞味期限あり
- ⑭定年後の退職金がない
- ⑮社会的信用が低い
- ⑯研修や教育を受けれない
共感できるものが、多いほど、フリーランスエンジニアには向いていません。
受け入れられる、克服できると思えれば、フリーランスに向いています。
なるほど!
自分に当てはめて、チェックしながら、読みます。
やめとけな理由①:収入が不安定
フリーランスエンジニアは、仕事(案件)毎に、契約を結びます。契約期間は、1か月、3か月、6か月など様々です。
1つの案件が終われば、次の案件を探さないといけません。
- 契約金額=報酬は、案件によって変わります
- 当然、上がったり、下がったりします
- 案件によって出費(交通費など)も変わります
- 報酬が、完全に固定されることはありません
フリーランスの収入は安定しないどころか、突然ゼロになることもあります。病気やケガで1か月入院すれば、完全に収入を失います。
条件が合わなくて、案件が途絶えても、収入を失うよね。。
やめとけな理由②:独立と言いつつ、人に使われる立場
会社員時代、上司や先輩と合わなくて、フリーランスになりたいと思う人も多いです。
わたしが脱サラしたのは、会社や上司に嫌気がさしたのが、理由の1つでした。。
フリーランスは、独立を勝ち取ることができますが、単独でお金を稼げるわけではありません。クライアント企業からお金をもらって仕事をします。
- クライアント企業に使われる立場
- 文句を言われたり、怒られたりすることも
- お願いしたり、謝ったりしないといけないことも
プロジェクトに参画した場合、クライアントの協力会社が、あなたの上に立つこともあります。
社会の一員である以上、仕方ないかも・・・
でも、フリーランスなら、クライアントや案件を変えることはできるもんね。。
やめとけな理由③:職場環境が選べない、安定しない
多くのフリーランスは、駆け出しの頃は、客先常駐案件を選びます。案件数が多く、単価も比較的高いからです。
当然、職場環境は、選べません。案件が変わる度に、クライアント次第で、変わります。
- クライアントの就業規則に合わせないといけない(勤務時間、服装など)
- クライアントのオフィスに毎日通勤が必要
- クライアントのオフィス環境に適応しないといけない
わたしは、会社員時代、フリーランスに業務を委託する立場でした。服装が奇抜な女性の方に、改善の申し入れをしたことがあります。
まあ、わたし的には、気にしてなかったのですが、上司や取引先に言われて・・・
職場環境が選べない点は、会社員時代とあまり変わらないね・・・
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やめとけな理由④:クライアントガチャは運ゲー
会社員時代の上司と同様、クライアントも、ガチャです。運ゲーです。
いいクライアントだと思っても、会社には必ず、ヤバい人がいます。
- ハラスメントをしてくる
- クセが強すぎて意見が合わない
- 生理的に受け付けない
運が悪いと、数か月、半年、そんなヤバい人と付き合うことになります。
フリーランスを含む、業務委託先を、奴隷のように扱うクライアントもいます。金払ってるんだから言うこと聞け、というスタンスです。
逆に、めちゃくちゃいいクライアントに遭遇することもあるよね。
出会えたら、長く付き合いたい・・・!
やめとけな理由⑤:職場で孤独になる
クライアント先に常駐する場合、職場には様々な人がいます。
- クライアント企業の正社員
- クライアント企業の協力会社
同じ会社の人間ではないので、会話に入れないことがあり、距離感が生まれます。雑談する機会や、飲みに行ったりする機会は、稀です。
リモートワーク案件に参画した場合は、もっと孤独です。飲み会、雑談は、皆無になることも・・・
人付き合いが面倒で、フリーランスを志望してるから、別にいいかな。
やめとけな理由⑥:業績悪化で真っ先に切られる
クライアント企業の業績が悪化した時には、この順番で、人員を整理します。
- 外注先、業務委託先
- 派遣社員
- 正社員
外注先の中には、古くから付き合いのある協力会社や、フリーランスがいます。一番先に、人員整理される、切られてしまうのが、フリーランスです。
とは言え、フリーランスは、1企業に切られても、別の仕事を探せばいいだけです。
1企業に依存しすぎて、長年契約し続けると、次の仕事が見つからないので注意が必要です。
複数のクライアントに通用するスキルを身に付けておかないとね・・・
やめとけな理由⑦:実は仕事が選べない
フリーランスの仕事の受注経路は、大きく、この2種類です。
- 知人や取引先などの人脈
- フリーランスエージェントの紹介
どちらも、基本的に他者に依存しています。
多くの選択肢があるわけではありません。仕事が選びたい放題のフリーターとは違います。
特に、知人や取引先から頼まれた場合は、断れないことがあります。
お世話になった人の頼みは、断れないよね・・・
やめとけな理由⑧:マネジメント能力がつかない
フリーランスエンジニアは、プロジェクトに参画することが多いです。
マネジメントの立場には、大抵このような人が就きます。
- クライアント企業の社員
- クライアント企業の協力会社のベテラン
それぞれ、同じ会社のメンバー(部下・後輩)や、外注先がいるため、組織の上に立ちやすいからです。
フリーランスも、スバ抜けた経験と実績があれば、マネージャーの立場になれますが、そもそもそのような経験に恵まれないことが多いです。
フリーランスで、マネージャーになれる人は、会社員時代に経験と実績がある人が多いです。
若いうちに、作業中心のフリーランスになると、PMになるには時間がかかりそうだね。。
やめとけな理由⑨:営業活動が必要
フリーランスエンジニアは、仕事を取らないと、報酬を得られません。
仕事を取るためには、営業活動を行う必要があります。
- 営業活動は、必ずしも、自分で行う必要はありません
- 新規クライアントを獲得することだけが営業活動ではありません
こんなやり方もありです。
- フリーランスエージェントに営業を代行してもらう
- 知人や取引先に、クライアントを紹介してもらう
- 現状、取引しているクライアントに案件継続を提案する
当然、自分から積極的に、企業にメールする営業方法もあります。
方法は、色々ありますが、営業活動は必須です。
会社員エンジニアは、何もしなくても、次の仕事がくるもんね・・・
営業活動や、履歴書作成は、フリーランスエージェントにサポートしてもらうのもアリです。
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やめとけな理由⑩:契約次第で成果物責任を伴う
フリーランスエンジニアの契約は、主に、この2種類に分かれます。
契約形態 | 特徴 |
---|---|
準委任契約 | ・労働を提供する契約 ・労働期間と時間、業務内容が定められている |
請負契約 | ・成果物を納品する契約 ・成果物の要件と品質、納期が定められている |
駆け出しの頃は、準委任契約を結び、客先常駐型で、業務を行うことが多いです。経験を積むと、請負契約を結ぶフリーランスもいます。
請負契約は、期限までに成果物を納品すればいいです。
これらは、問われません。
- 勤務場所:在宅でも可
- 勤務時間:あなたの裁量次第
ただし、このようなことは、許されません。
- 成果物の納期が間に合わなかった
- 成果物が求められる要件や品質を満たさなかった
当然、クライアントとトラブルになります。最悪、報酬が支払われない、ひどい場合、損害賠償請求されることもあります。
クライアント企業と、エージェントからの信頼も、ゼロになるよね・・・
請負契約を避けるという選択肢も、もちろんあります。
やめとけな理由⑪:損害賠償請求される可能性がある
このような場合、クライアントから損害賠償請求されることがあります。
- 納品したWEBサイトが著作権を侵害
- 情報漏えい
- 納品物にバグがあり顧客に損失
- クライアントからの貸与物を破損
故意でなくても、悪気がなくても、賠償請求されることがあります。
会社員エンジニアは、悪意がない限り、会社が守ってくれます。怒られて終わる場合がほとんどです。
フリーランスは、自ら責任を負うことになります。
自宅のPCで、クライアントの作業してて、情報漏えいしたら怖いよね・・・
これらのフリーランスエージェントは、「損害賠償補償サービス」を提供しています。
安心して仕事に専念したい方は、利用を検討して下さい。
やめとけな理由⑫:福利厚生や手当・補償がない
フリーランスエンジニアは、会社員が受けれるような、これらの手当や補償がありません。
- 家賃手当
- 家族手当
- 社員割引
- 有給・病欠休暇
- 労災
その分が全て、報酬に還元されてるから、しょうがないよね・・・
これらのフリーランスエージェントは、「所得補償」「保険加入の割引」を提供しています。
「フリーナンス」というフリーランス専用の保険・金融サービスがあります。
フリーナンスの「所得補償」は、病気やケガで仕事ができなくなった時、一定額の補償を受けられます。保険会社を通して、個別に加入するよりも60%OFFの価格で入れます。
【関連記事】フリーナンスの特徴や、評判・口コミを解説しています。
やめとけな理由⑬:賞味期限あり
フリーランスエンジニアは、50代以降になると、現役で活躍する人が減ります。
会社員であれば、50代で、管理職、課長以上になります。定年退職まで、楽して安定した収入が得られます。
フリーランスは、スキルや、時として体力が求められるため、若い人の割合が多いです。
こちらは、IT人材大手「レバテック」のフリーランス登録者数の分布です。
会社員の年齢分布とは全然違うね・・・
会社員の年齢分布とは全然違うね・・・
ただ、ふんぞり返って高い給料をもらえるのは、これらが前提になります・・・
- あなたが出世できること
- 会社が存続すること
やめとけな理由⑭:定年後の退職金がない
フリーランスには、退職金はありません。
大企業や公務員は、定年まで勤めると2,000万円以上の退職金がもらえます。
でも退職金は、ポンともらえるお金じゃなくて、自分の給料の一部を・・・
- 企業に預けているお金
- 企業経由で外部に運用を委託しているお金
が、返ってくるだけのものです。
フリーランスは、自分自身で、資産運用し、積み立てたお金で、老後のやりくりをしないといけません。
当然、未納じゃない限り、国民年金はもらえます。ただし、わたしも含めて、読者のみなさんが、定年を迎えた時の支給額は、毎月5万円くらいです。
全然やっていけないね・・・
東京だと家賃も払えない。。
やめとけな理由⑮:社会的信用が低い
フリーランスエンジニアは、社会的信用が低いため、こられが難しいことがあります。
- ローンが組めない
- 賃貸ができない
- クレジットカードが作れない
- 企業と直接契約できない
お金の問題は、収入が安定していないことが原因です。
企業によっては、個人事業主とは、直接契約をしません。わたしが、以前、勤務していたシステム開発会社がそうでした。
ですので、駆け出しの頃は、フリーランスエージェントを利用して、企業と契約を結ぶのが一般的です。
実績を積んで、事業が大きくなった際に、社会的信用を得るために法人化する人も多いです。
これは、フリーランスが今後考えているキャリアパスです。
法人化して、経営者を目指す人って、かなり多いんだね。。
やめとけな理由⑯:研修や教育を受けれない
会社員は、ことあるごとに、研修を受けされられます。社外の費用がかかる研修であっても、会社が負担してくれます。
会社員は、新人はもちろんのこと、新たな部署に異動した際は、教育を兼ねた引継ぎがあります。
フリーランスは、受け身の状態でいる限り、研修も、教育も、ありません。
自ら、費用負担して、研修を受ける必要があるんだね。
知りたいことは、自分から積極的に動くしかないね!
これらのエージェントが、福利厚生サービスを提供しています。
主な提供サービス | 解説記事へ | |
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Midworks | ・研修・イベント参加費用負担 ・書籍購入費負担 | 解説記事 |
レバテックフリーランス | ・技術勉強会 ・フリーランス懇親会 | 解説記事 |
PE-BANK | ・資格取得支援 ・エンジニア交流会 | 解説記事 |
テックビズフリーランス | ・オンライン講座優遇 ・コワーキングスペース優遇 | 解説記事 |
フリーランスエンジニアに向いていない人
さきほどの振り返りになりますが、これらを満たす人は、フリーランスには向いていません。
あなたにフリーランスの適正があるかチェックして下さい。
- 見かけの年収だけ高めたい、自慢したい
- 自己管理できない(生活、お金)
- 自己けんさんできない
- 人付き合いやコミュニケーションが苦手
- 独力で問題解決できない
- プライドが高い
- 営業・交渉できない
- 事務手続きができない(納税・契約など)
この中には、フリーランスエージェントが、サポート・代行してくれるものもあります。ただし、全てではありません。
特に、自己管理、自己けんさんは完全に自己責任です。
- 自己管理できず、体調を崩す人や、休みがちな人は、クライアントに対する責任を果たせません
- 自己けんさんせず、スキルを高められない人は、収入を上げられません
- 古いスキルしか持っていないと、いつか仕事がなくなります
フリーランスエンジニアは、仕事に対しても、自身の生活も、全て自己責任です。
仕事も生活も、「いま」だけを考えてはいけません。「10年後」、「老後」も見据える必要があります。
その覚悟がなく、安易にこんな理由でフリーランスになると、悲惨な末路を辿ることになります。
- 自由を手に入れたい
- 会社員を辞めたい
- 目先の収入を高めたい
【関連記事】フリーランスエンジニアの悲惨な末路と、回避する方法を解説しています。
フリーランスエンジニアのメリット
フリーランスをやめておいた方がいい理由と、向いていない人の特徴はよく分かりました。
自分には、そこまで当てはまらないし、少しはフリーランスに適正がありそう・・・
で、やっぱりフリーランスに興味あり!
フリーランスのいいところも教えて!
では、最後に、フリーランスエンジニアメリットをまとめます。
- 努力次第で会社員より、はるかに高い収入が手に入る
- 合わないクライアントや仕事は切れる
- 業務に使った支出を経費で落として節税
- 案件によっては在宅ワーク可
- 案件によっては週3勤務可
- 自由に副業ができる
- 無駄な会社付き合いがない
そして、やっぱり最大のメリットは・・・
個人の力で生きていくことができること!
会社に依存することがなくなるので・・・
- 会社のくだらないルールに従う必要もない
- ウザい上司とおさらばできる
- 会社の倒産リスクにおびえることもない
- リストラに合うこともない
当然、あなた自身が、個の力を高めれば高めるほど、自由度や収入が上がります。だからこそ、大きなやりがいを感じることができます。
その魅力を知ってしまったフリーランスが、会社員に戻ることはありません。
フリーランスには、これらの選択肢も残されています。
- 会社員に戻る(クライアントに引き抜かれた場合など)
- 会社を作って経営者になる
いずれも、転職さえしたことのない、40代以上の会社員には、選択不可能な道です。
まとめ:フリーランスエンジニアは「やめとけ」な理由
最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
まとめと振り返りをさせて頂きます。
<フリーランスは「やめとけ」な理由16選>
- ①収入が不安定
- ②独立と言いつつ、人に使われる立場
- ③職場環境が選べない、安定しない
- ④クライアントガチャは運ゲー
- ⑤職場で孤独になる
- ⑥業績悪化で真っ先に切られる
- ⑦実は仕事が選べない
- ⑧マネジメント能力がつかない
- ⑨営業活動が必要
- ⑩契約次第で成果物責任を伴う
- ⑪損害賠償請求される可能性がある
- ⑫福利厚生や手当・補償がない
- ⑬賞味期限あり
- ⑭定年後の退職金がない
- ⑮社会的信用が低い
- ⑯研修や教育を受けれない
<福利厚生や手当・補償サービスを提供しているエージェント>
福利 厚生 | 所得 補償 | 保険 割引 | ||
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Midworks | 〇 | 〇 | 〇 | 解説記事へ |
PE-BANK | 〇 | 〇 | 〇 | 解説記事へ |
ITプロパートナーズ | 〇 | 〇 | 〇 | 解説記事へ |
テックビズフリーランス | 〇 | × | 〇 | 解説記事へ |
エミリーエンジニア | 〇 | 〇 | × | 解説記事へ |
レバテックフリーランス | 〇 | × | × | 解説記事へ |
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本記事で説明した「やめとけ」な理由に納得した上で、フリーランスに興味を持てたあなたは、適正ありです。
会社に頼らず、個の力で生きていくことが求められる、これらの時代に合っています。ただし、焦る必要はありません!
少しずつ準備を始めてみましょう。
- フリーランスにどんな仕事(案件)があるか検索してみる
- 自分に合いそうなフリーランスエージェントを探してみる
- フリーランスエージェントと面談してみる
勇気を持って行動に移すことで、個の時代を生き抜きましょう!
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