パワハラ上司に悩まされています。
このまま出世して偉くなると思うとゾッとする。
役員とか社長になったら、会社はどうなっちゃうんだろう。。
わたしも長い会社員人生で、何人ものパワハラ上司を見てきました。パワハラ上司は、出世が早い人が多いです。出世するパワハラ上司の特徴・・・
- 頭がよくて、行動力がある
- 個人プレーでは抜群の実績がある
- ハングリー精神旺盛
でも、こんなご時世・・・いつか必ず失脚するからご安心を!
なぜなら、パワハラ上司は・・・
- 感情を抑えられない欠陥人間
- 地位と名誉のために平気で人を傷つける
- 他人の痛みが分からない
いつか必ず・・・化けの皮が剝がれる!一時期、まぶしく輝いていた分・・・一気に転落して、悲惨な末路を辿る!
この記事では、これらのことを解説します。
- パワハラ上司が失脚する理由
- パワハラ上司に人生を狂わせられないためにすべきこと
記事を読んで、冷静な判断をして下さい!
あなたが置かれている状況によって、対策は変わります。ただ、行動しないと絶対に変わりません・・・
勇気を持って行動に移しましょう!パワハラ上司を失脚に追い込みましょう!
【関連まとめ記事】うざいダメ上司の特徴と対処法を解説しています。
パワハラ上司の悲惨な末路【目撃談2件】
事例①:部下に裁判で訴えられて敗訴【元支店長】
悲惨な末路を辿ったパワハラ上司の1人目は、元証券会社の支店長。
社内でも悪い噂が、飛び交ってる人だった。
なんで、そんな人が支店長になれるの?
- 圧倒的なトップセールスの実績があった
- 支店長に最年少に近い30代前半で就任
- 支店の業績も全国上位
ただ、それは彼の恐怖政治によるものだった。。
ことあるごとに、部下にこう訓示していた・・・
- 「お前たちが仕事をする理由は、お客さまのためじゃない」
- 「おれの評価を上げるためだ!!」
わたしは、営業企画部に所属していたので、たまたま、ある議事録を見た。
社長と副社長、業績が優秀な支店長3人との情報交換会の議事録です。
社長が、そのパワハラ支店長にこう質問・・・
「業績が好調な一番の理由ってなんだと思う?」
パワハラ支店長の回答・・・
「支店長、トップのマネジメント力が全てですね」
毎日4時に起きて仕事をする典型的な猛烈型の仕事人間。
- 部下にも同じ習慣を強要していた
- もちろん、残業はつけさせない
毎日、部下に、長時間労働を強いた上に・・・
精神的にも追い詰め続けた
最終的に、体を壊して退職した部下に訴えられた。
もちろん敗訴!
そんなパワハラ支店長の末路は・・・
- 支店長から降格
- 本社の平社員、部下もいない立場に
- 仕事は、全国の営業員への同行支援
わたしも本社の社員だったので、彼の姿を見ていました。
当時、コロナ禍でもないのに・・・
毎日マスクをしていました
芸能人みたいな感じだね・・・
クビにならないだけよかったね。。
事例②:ポストを外されて仕事もなくなる【元室長】
悲惨な末路を辿ったパワハラ上司の2人目は、わたしの元上司。
わたしは、大手証券会社の営業本部で仕事をしていた。
当時の上司、室長が、パワハラ上司でした。
営業企画の仕事は、主に、データ分析や資料作り。
全ての資料を、自分でチェックしないと気がすまないタイプ。
毎日、毎日、部下に資料を説明させて、ダメ出しをし続ける・・・
いわゆる粘着系、ネチネチ系
怒鳴りちらしたり、長時間拘束したりするタイプではなかったんですが・・・
- 1つの資料を、5回でも、10回でも、修正させる
- 一切ほめずに、ダメ出しのみ
- 自分が納得いくまで、絶対に終わらせない
- 毎週の進捗会議で、終わってないことを詰める
自分が原因なのにね・・・
そして、なんとか自分の納得いく形になった時・・・
彼は、自分の上司である役員のところに持っていく
あたかも自で作ったかのごとく・・・
自信満々の笑みを浮かべながら役員に説明
わたしは、5年間、そのパワハラ上司に仕えた。
聞いてる限り、そこまで、激しいパワハラじゃないんじゃない?
わたしが耐えた5年間で、新しい仲間が、5人増えましたが・・・
全員去っていきました
- 2名:会社を辞めると申し出た結果、異動
- 1名:会社に来なくなった
- 2名:理由は分からないけど、異動
わたしが、その部署を去る時、パワハラ上司のさらに上司に焼肉に連れて行ってもらいました。
毎日会食で埋まっている人だったので、個人的な誘いは初めて。
その時、こう言われた・・・
「よく耐えたな、、おれは全部分かってるから」
後日、パワハラ上司は、こんな末路を辿った・・・
- 営業企画部から、事務管理部に異動
- 室長から、次長に降格
- 役職付きだけど、部下ゼロ
仕事も特に与えられておらず、要するに・・・
干されてしまいました
ある日、本社ビルの食堂で1人さみしく食事をしている姿を目撃した。
社内リタイアってやつだね・・・
食事まで1人になるって残酷だね。。
パワハラ上司に共通する特徴と心理
さきほどの2人以外にもパワハラ上司を見てきましたが、共通する特徴があります。
- ①仕事以外になにもない
- ②いまの地位を失うのが怖い
- ③上しか見てない
- ④コンプレックスを持っている
- ⑤家庭に居場所がない
- ⑥どケチ、おごらない
- ⑦口が達者【営業、プレゼンが得意】
そして、パワハラ上司の心理、彼らがパワハラをする理由は、この5つです。
- ①強迫観念に支配
- ②部下と自分を比較
- ③成功するやり方=自分のやり方
- ④感情をぶつけると人が動くと思っている
- ⑤パワハラなんてしてないと思っている【サイコパス】
すみません、これら1つずつ解説すると、ボリュームが多くなりすぎてします。
別記事でじっくりと解説していますので、興味がある方はお読み下さい!
【関連記事】パワハラ上司の特徴と心理を解説しています。
パワハラ上司が必ず失脚する4つの理由
あなたが出会ったパワハラ上司の末路や心理はよく分かりました。
でも、それって、あなたが見てきた上司達でしょ?
本当に、ぼくのいまのパワハラ上司は、いなくなるの?
大丈夫、時間はかかるかもしれないけど・・・
必ず、悲惨な末路を辿ることになる!
この4つの理由を解説していきます。
- ①被害者が増え続ける
- ②言葉の暴力は犯罪になりえる
- ③パワハラを黙認する会社も犯罪
- ④パワハラ上司の心の病は治らない
失脚する理由①:被害者が増え続ける
パワハラ上司の部下からの信頼、評価は、必ず下がる。
- パワハラ上司が出世すれば、部下の数が増える
- パワハラ上司が異動すれば、部下経験者が増える
被害者が数名のうちは、なんとかなるけど、数十名、数百人になった時・・・
必ず、事件が起きる
こんなことが起きる・・・
- パワハラ上司を理由に、辞める部下が出る
- パワハラ上司を通報する部下が出る
- パワハラ上司を理由に、心の病になる部下が出る
会社、特に、経営陣はバカじゃない・・・
パワハラ上司1人より、数十名、数百名の社員を守る!
パワハラ上司は・・・
失脚する末路を辿ることになる
失脚する理由②:言葉の暴力は犯罪になりえる
日本は法治国家です。
パワハラ上司が、日常的に行っている言葉の暴力は、法律に抵触する恐れがある。
- 侮辱罪
- 強要罪
- 脅迫罪
- 名誉毀損罪
侮辱
第二百三十一条 事実を摘示しなくても、公然と人を侮辱した者は、拘留又は科料に処する。
強要
第二百二十三条 生命、身体、自由、名誉若しくは財産に対し害を加える旨を告知して脅迫し、又は暴行を用いて、人に義務のないことを行わせ、又は権利の行使を妨害した者は、三年以下の懲役に処する。
脅迫
第二百二十二条 生命、身体、自由、名誉又は財産に対し害を加える旨を告知して人を脅迫した者は、二年以下の懲役又は三十万円以下の罰金に処する。
名誉毀損
第二百三十条 公然と事実を摘示し、人の名誉を毀損した者は、その事実の有無にかかわらず、三年以下の懲役若しくは禁錮又は五十万円以下の罰金に処する。
引用元:e-Gov法令検索
過度なパワハラで、事件になれば、報道によって、会社の名誉や信用も落ちる。
そんなパワハラ上司を、経営陣が、ほっておくわけはない。
もし、パワハラ上司に悩まされていて、どうにもならない状況なら、会社にこう言おう。
- 弁護士に相談して、法的措置も検討する
- 労働監督署への相談を検討する
脅すのは、あまりよくないんじゃない・・・
いやいや、あなたは、パワハラ上司から脅迫まがいのことをされてきた。
実際に、やるかどうかは置いておいて・・・
「検討している」のは事実!
しっかりと会社に意思を伝えよう!
会社から何も反応がなければ・・・
行動に移すこともいとわない覚悟で!
失脚する理由③:パワハラを黙認する会社も犯罪
従業員に訴えられる可能性があるのは、パワハラ上司だけではありません。
会社自体が、訴えられることもあります。
パワハラを黙認する会社は、労働契約法を犯している罪に問われる可能性があります。
労働契約法
第五条 使用者は、労働契約に伴い、労働者がその生命、身体等の安全を確保しつつ労働することができるよう、必要な配慮をするものとする。
引用元:労働契約法(平成19年12月05日法律第128号)-厚生労働省
ある程度の会社の人事部なら、この事実を知っているでしょう。
ただ、もしかすると、他人事だと思っているかもしれない。
自分の会社が、訴えられることなんてないと思っている可能性がある。
さきほどと同じく、こう訴えよう・・・
弁護士や、労働監督署に相談するかもしれない
「かもしれない」だからありだよね!
会社はなんらかの行動を起こすはず。
失脚する理由④:パワハラ上司の心の病は治らない
パワハラ上司は、精神的異常者であり、絶対に更生することはありません。
ある意味、心の病を抱えていますが、自分は困っていないため治療を受けることもありません。
わたしは、会社から、注意を受けたパワハラ上司を何度も見てきました。
全員、何度も、これを繰り返します・・・
- 一時期は少しだけ収まる
- しばらくすると、エスカレートしてパワハラをし出す
絶対にパワハラを辞めることはありません。
無理なダイエットとリバウンドを繰り返してる人と、同じです。
どんどん、凶悪犯罪者に進化してくので・・・
- さらに被害者は増える
- 被害の深刻度も増す
必ず、裁かれて、より重い処分を受ける末路を辿ります。
パワハラ上司に人生を狂わされないためにすべきこと
いつかかならず、消えると思うと、少し気持ちが楽になってきた。。
でも、最悪の事態への備えは必要!
ということを最後に説明します。
パワハラ上司が上にのぼり詰める可能性もある
営業職が中心の会社で起こりうる。
わたしは大手証券会社の営業本部で勤務していました。
パワハラで有名な人が、営業部門のトップ(取締役)まで上り詰めた。
毎日、携帯電話で、成績が悪い支店長達を・・・
怒鳴りまくってた
証券会社の営業職、特に支店長クラスになると、忍耐強く耐えちゃうんですよね。。
結局、その人は、5年くらいその地位にとどまった。
でも、結果的に、営業部門全体の成績は振るわず、取締役を退任する末路を辿った。
5年間は、営業部門のトップの座に君臨し続けたんだよね・・・
部下達にとっては長かっただろうなー
営業部門の統括役員だから、平社員に直接、パワハラすることはないけど・・・
- パワハラされた支店長たちは部下達にも強く当たっていた
- 全社的に、厳しく、数字を追い求める風土が根付いた
- それが、5年間も続いた
耐え続けられる保障なんてない。
だからこそ、これらの準備が必要・・・
- ①パワハラ上司の証拠を記録
- ②転職活動、副業の準備
- ③退職する前に専門家に頼る
準備①:パワハラ上司の証拠を記録
何年何月何日に、具体的にどんなことを言われたか、記録に残しておこう。
手帳でも、スマホのメモでもなんでもいい・・・
SNSで発信するのもあり!
ストレス発散になるし、事実なので別に構わない。
でも、絶対にこれらは発信しちゃダメ!
- 相手の氏名
- 社名
- あるいは相手が特定できる情報
自分のプロフィールにも注意!
社名と職種を公表してて「本部長」って言ったら特定できますからね。
逆に、あなたが名誉毀損の罪に問われかねない。
で、、記録に残してどうするの?
使わない可能性も、もちろんある。
でも、記録に残して、気持ちを吐き出すだけで、少しは楽になる。
そして、いざと言う時、使うことになるかもしれない・・・
- 人事部にパワハラの事実を通報
- 労働監督署にパワハラの通報
- 退職時に、弁護士に相談
具体的な日付、上司の言動を記録に残しておいた方が、圧倒的に有利になる。
【関連記事】パワハラ上司に仕返しする方法を解説しています。
【関連記事】職場の嫌がらせに合法的に仕返しする方法を解説しています。
【関連記事】パワハラ上司を潰す方法を解説しています。
準備②:転職活動、副業の準備
精神的に追い詰められて限界に達した時、上司を訴えることもできる。
ただし、パワハラ上司に仕返しして、悲惨な末路に追いやることに成功しても・・・
あなたの生活が保障されるわけじゃない
自分自身を守るためにも、いまの会社の外の世界で通用する力をつけよう。
いざとなったら、会社に見切りをつけられる状態を作っておこう!
パワハラ上司にも、無駄にペコペコしなくて済む。
【関連記事】会社に見切りをつけて退職するタイミングと、見切りをつけるべき会社の特徴を解説しています。
まずは、転職活動をしてみよう。
転職サイトに登録するだけでいい・・・
- あなたにどんな求人があるか知る
- あなたの市場価値を知る
- あなたが働いている業界動向を知る
【公式転職サイトへのリンク】※全て登録無料
>リクナビNEXT(自ら情報収集したい人)
>DODA(自ら情報収集したい人)
>リクルートエージェント(エージェントサポート型)
>リクルートダイレクトスカウト(ヘッドハンティング型)
>ハイクラス求人 ビズリーチ(ヘッドハンティング型)
現職にとらわれたくない場合は、本業とは別に副業を始めてみよう。
会社に頼らず、稼いだ実績は、大きな自信になる。
ただし、職務規定で副業が禁止されている場合、不利になることも・・・
- 懲戒処分を受ける
- 退職金が出ない
- 自己都合の退職にされる
会社員のうちに、金銭的に余裕があるうちに、副業の準備だけでも始めるべき。
わたしは、やってなくて・・・
退職後、どんなに後悔したことか
【関連記事】転職も副業もしない人が、大きなリスクを抱えていることを解説しています。
【関連記事】パソコンだけでできる副業の準備について、解説しています。
準備③:退職する時は専門家に頼る
精神的に追い詰められて限界に達している場合、しっかりと専門家に頼ろう!
- 心の病に侵されている場合:医者に頼る
- 会社が辞めさせてくれない場合:退職代行に頼る
医者から診断書をもらえば、相当ブラック企業じゃない限り、休暇の取得が認められる。
診断書を人事部に送って、パワハラ上司から電話がこないように依頼しよう。
退職代行に依頼すれば、もう出社しなくても、会社を辞めることができる。
パワハラ上司と二度と会わなくていい
退職代行に依頼する時には、これまで収集したパワハラの証拠を代行業者に提示しよう。
退職時の条件交渉に活用してくれるはず!
【関連記事】会社に診断書を提出して、約3ヶ月休職したわたしの体験談を解説しています。
【関連記事】退職代行に頼るのに罪悪感は必要ない理由を解説しています。
【関連記事】退職代行業者を比較解説しています。安全確実に退職したいならば、労働組合か、弁護士法人がおすすめです。
まとめ:パワハラ上司が悲惨な末路を辿る理由とあなたがすべきこと
最後まで記事を読んで頂き、本当にありがとうございました!
最後に、まとめと振り返りをさせて下さい。
<パワハラ上司が辿った悲惨な末路>
- 事例①:ポストを外されて仕事もなくなる【元室長】
- 事例②:部下に裁判で訴えられて敗訴【元支店長】
<パワハラ上司が悲惨な末路を辿る理由>
- ①被害者が増え続ける
- ②言葉の暴力は犯罪になりえる
- ③パワハラを黙認する会社も犯罪
- ④パワハラ上司の心の病は治らない
<パワハラ上司の特徴>
- ①仕事以外になにもない
- ②いまの地位を失うのが怖い
- ③上しか見てない
- ④コンプレックスを持っている
- ⑤家庭に居場所がない
- ⑥どケチ、おごらない
- ⑦口が達者【営業、プレゼンが得意】
<パワハラ上司の心理>
- ①強迫観念に支配
- ②部下と自分を比較
- ③成功するやり方=自分のやり方
- ④感情をぶつけると人が動くと思っている
- ⑤パワハラなんてしてないと思っている【サイコパス】
【関連記事】パワハラ上司の特徴と心理を解説しています。
<あなたの人生を狂わせられないためにすべきこと>
- ①パワハラ上司の証拠を記録
- ②転職活動、副業の準備
- ③退職する時は、専門家に頼る
【関連記事】パワハラ上司に仕返しする方法を解説しています。
【関連記事】職場の嫌がらせに合法的に仕返しする方法を解説しています。
【関連記事】パワハラ上司を潰す方法を解説しています。
【関連記事】会社に見切りをつけて退職するタイミングと、見切りをつけるべき会社の特徴を解説しています。
【公式転職サイトへのリンク】※全て登録無料
>リクナビNEXT(自ら情報収集したい人)
>DODA(自ら情報収集したい人)
>リクルートエージェント(エージェントサポート型)
>リクルートダイレクトスカウト(ヘッドハンティング型)
>ハイクラス求人 ビズリーチ(ヘッドハンティング型)
【関連記事】転職も副業もしない人が、大きなリスクを抱えていることを解説しています。
【関連記事】パソコンだけでできる副業の準備について、解説しています。
【関連記事】会社に診断書を提出して、約3ヶ月休職したわたしの体験談を解説しています。
【関連記事】退職代行に頼るのに罪悪感は必要ない理由を解説しています。
【関連記事】退職代行業者を比較解説しています。安全確実に退職したいならば、労働組合か、弁護士法人がおすすめです。
最後になりますが・・・
パワハラ上司は必ず失脚して、悲惨な末路を辿ります。
でも、それまで、あなたが耐えられる保障はありません。
しっかりと自己防衛をして、限界に達する前に行動に移しましょう!
会社に見切りをつけることや逃げることも、全然恥ずかしいことじゃない。
一番大事なのは、あなたの心と体・・・
あなたに残されている貴重な人生です!
【関連記事】辞める会社なんてどうでもいい、気を使う必要は一切ない理由を解説しています。
【関連記事】会社を辞める準備をするための完全ガイド記事です。
– END –
コメント欄